【
ヨルシカ
+
上
】 【
Lyrics
】
29
lyrics related been found
Album
( Page Link )
Song
( Page Link )
( Partial Lyrics )
1
1.晴る
ヨルシカ
-晴る1.晴る Lyricist n-buna Composer n-buna貴方は ... 降り頻る雨でさえ雲の
上
では晴る土を打つ音よ鳴れ僕ら春荒れあの海も越えてゆく遠くまだ遠くまで通り雨草
2
1.夏の肖像
ヨルシカ
-幻燈1.夏の肖像 Lyricist n-buna Composer n-bunaだ ... 漏れ日のよう寂しい雨
上
がり、花を見つけてぽっかり空いたような貴方の心少しだけ歩こうか風の吹く間に草
3
7.451
ヨルシカ
-幻燈7.451 Lyricist n-buna Composer n-bunaあの ... る道を行く誰かが声を
上
げた「見ろよ、変な男」と笑いながら指の先で触れた紙が一つ遂に燃えたさぁ引火して ... てたかが炎一つに熱を
上
げてる燃えろ早く響く怒声の中で紙の束よ赤く盛ってあぁ面倒くせえさぁ燃やして燃
4
11.老人と海
ヨルシカ
-幻燈11.老人と海 Lyricist n-buna Composer n-buna ... こえてる貴方は今立ち
上
がる古びた椅子の
上
から柔らかい麻の匂いがする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身体も脱ぎ去ってまだ遠く
5
14.左右盲
ヨルシカ
-幻燈14.左右盲 Lyricist n-buna Composer n-buna君 ... 左眉は少し垂れている
上
手く思い出せない僕にはわからないみたい君の右手にはいつか買った小説あれ、それ
6
1.451
ヨルシカ
-4511.451 Lyricist n-buna Composer n-bunaあ ... る道を行く誰かが声を
上
げた「見ろよ、変な男」と笑いながら指の先で触れた紙が一つ遂に燃えたさぁ引火して ... てたかが炎一つに熱を
上
げてる燃えろ早く響く怒声の中で紙の束よ赤く盛ってあぁ面倒くせえさぁ燃やして燃
7
1.心臓
-buna(from
ヨルシカ
) Composer n-buna(from
ヨルシカ
)どうにかまだ僕ら寝転んだまま飽きそうなくらいに空を見て最後に立ち ... に空を見て最後に立ち
上
がったのはいつだろうあの遠く向こうで誰かが呼んでる遠く向こうで早く心臓が伝う本 ... ど煩いの遠くもっと頭
上
堂々と
上
だけ向いてこのまま誰も見えぬような明日へどうしてこの身体の向こうからまた焦れ
8
1.左右盲
ヨルシカ
-左右盲1.左右盲 Lyricist n-buna Composer n-buna君 ... 左眉は少し垂れている
上
手く思い出せない僕にはわからないみたい君の右手にはいつか買った小説あれ、それ
9
6.最後の心臓[Vocal suis(ヨルシカ)]
ocal suis(
ヨルシカ
)] Lyricist KEI OWADA Composer KEI OWADA・Shini ... たいんだ右も左も斜め
上
もない手に入りそうにないものは望まない退屈なくらいがいい'足るを知る'のさ
10
1.老人と海
ヨルシカ
-老人と海1.老人と海 Lyricist n-buna Composer n-bun ... こえてる貴方は今立ち
上
がる古びた椅子の
上
から柔らかい麻の匂いがする遥か遠くへまだ遠くへ僕らは身体も脱ぎ去ってまだ遠く
11
1.春泥棒
ヨルシカ
-春泥棒1.春泥棒 Lyricist n-buna Composer n-buna高 ... に座る何か頬に付く見
上
げれば頭
上
に咲いて散るはらり、僕らもう息も忘れて瞬きさえ億劫さぁ、今日さえ明日過去に変
12
1.強盗と花束
ヨルシカ
-強盗と花束1.強盗と花束 Lyricist n-buna Composer n-b ... が死にゆく貴方に花を
上
げたいお金が足りないどころか無いから花束は予算圏外そうして僕は気付いたんです
13
9.盗作
ヨルシカ
-盗作9.盗作 Lyricist n-buna Composer n-buna「音楽 ... 少しも満たされない。
上
面の言葉一つじゃ満たされない。愛が知りたい。金が足りない。この妬みを満たすく
14
11.逃亡
ヨルシカ
-盗作11.逃亡 Lyricist n-buna Composer n-buna夏の ... 今日は歩いてみようよ
上
を向いて歩いた、花が夜空に咲いてる夏の匂いがしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一
15
1.Make-up Shadow
ヨルシカ
-Make-up Shadow1.Make-up Shadow< ... dow Lyricist 井
上
陽水 Composer 彩目映初めての口紅の唇の色に恥じらいを気づかせる大人びた世界あけすけ
16
7.雨晴るる
ヨルシカ
-エルマ7.雨晴るる Lyricist n-buna Composer n-buna ... がまた来るやっと雨が
上
がったんだこの街をきっと君が描いたんだ心臓の音が澄んでいたあの日からずっと君
17
8.歩く
ヨルシカ
-エルマ8.歩く Lyricist n-buna Composer n-buna今日 ... た流れる雲を読んで顔
上
げながら行く街は想い出の中君の言葉を食べて動く僕の口には何が見える今でもこの
18
14.ノーチラス
ヨルシカ
-エルマ14.ノーチラス Lyricist n-buna Composer n-bu ... さよならの速さで顔を
上
げていつかやっと夜が明けたらもう目を覚まして。見て。寝ぼけまなこの君を何度だっ ... さよならの速さで顔を
上
げていつかやっと夜が明けたらもう目を覚まして。見て。寝ぼけまなこの君を何度だ
19
2.藍二乗
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた2.藍二乗 Lyricist n-buna Composer ... いくただ、ただ雲を見
上
げても視界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失
20
4.詩書きとコーヒー
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた4.詩書きとコーヒー Lyricist n-b ... んないよわかんないよ
上
手な歩き方もさよならの言い方も最小限の音量で少し大きくなった部屋で止まったガ
21
7.六月は雨上がりの街を書く
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた7.六月は雨 ... 7.六月は雨
上
がりの街を書く Lyricist n-buna Composer n-buna窓映る街の群青雨樋を ... き連ねた詩の表面その
上
澄みにだけ君がいるなんてくだらないよ馬鹿馬鹿しいよ理屈じゃないものが見たいんだ ... しか見えない六月の雨
上
がりの中で笑った顔だって書き殴って胸を抉って割り切れないのも知ってたんだろ
22
8.五月は花緑青の窓辺から
ヨルシカ
-だから僕は音楽を辞めた8.五月は花緑青の窓辺から Lyricist ... るカーテン君と空を見
上
げたあの夏がいつまでだって頭 ... 夏がいつまでだって頭
上
にいたさようなら青々と息を呑んだ例う涙は花緑青だ黙ったらもう消えんだよ馬鹿み
23
1.藍二乗
ヨルシカ
-藍二乗1.藍二乗 Lyricist n-buna Composer n-buna編 ... いくただ、ただ雲を見
上
げても視界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失
24
2.負け犬にアンコールはいらない
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない2.負け犬にアンコールはいらない< ... いのにいつから笑顔が
上
手になったんだ人生なんて余るほどないし友達なんかはいりません最低限の荷物を固
25
7.ただ君に晴れ
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない7.ただ君に晴れ Lyricist n- ... 口に出せないまま坂を
上
った僕らの影に夜が咲いていく俯いたまま大人になった君が思うまま手を叩け陽が落ち ... 叩け陽が落ちる坂道を
上
って僕らの影は追いつけないまま大人になって君のポケットに夜が咲く口に出せなく
26
8.冬眠
ヨルシカ
-負け犬にアンコールはいらない8.冬眠 Lyricist n-buna ... 曲 n-buna雨の
上
がる校庭で昨日の花火を思い出したあの時の君のぼうとした顔、風にまだ夏の匂いが
27
2.カトレア
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする2.カトレア Lyricist n-buna Composer n ... 僕の全部カトレア君に
上
げたいから最後ださよならの時間はわからないようにするから、笑っておくれ
28
7.雲と幽霊
ヨルシカ
-夏草が邪魔をする7.雲と幽霊 Lyricist n-buna Composer n ... ら君と座ってバス停見
上
げた空が青いことしかわからずに雲が遠いねねぇ夜の雲が高いこと、本当不思議だよだ ... に君と座ってバス停見
上
げた空が青いことしかわからずに雲が遠いねねぇ夜の雲が高いこと、本当不思議だよ
29
1.初恋
-buna from
ヨルシカ
Lyricist 柳田周作 Composer n-buna from ...
ヨルシカ
Lyricist 柳田周作 Composer n-buna from
ヨルシカ
ねえ海が見たいと笑った君のようにはうまく笑えなかったうんいつか連れていく ... 見てるかなあ今年打ち
上
がれば花火の下で待ち合わせよう同じ世界でまた出逢えた時は伝えるさ初恋の