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まぶしい夏の日
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3.僕らの街で
さな街でこの時を生きて僕らは出会ったあの
まぶしい夏の日
僕らはいつも明日を見ていたほんの少し背伸びするようにしてやがていつからか君といるこの場所が僕の生きてゆく世界になった初めて君を見つけたあの日突き抜ける青い空
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13.雨の日も風の日も
時も喜びの時も歩みを歩みをとめませんあの
まぶしい夏の日
も枯れ葉散るさみしい秋の日も輝いて輝いて俺は自分が認識しただけのものは全てこの手に握りたいんだ俺は自分が認識しただけのものは全てこの手に握りたいんだ俺はいつ
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8.木洩れ日に包まれて
私は歩んでく明日(あす)も明後日も若葉が
まぶしい夏の日
もぬくもり恋しい秋の日も歌える喜び感じてる木洩(こも)れ日(び)に包まれてあたたかく守られて私は生きてゆくずっとこれから
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4.在我們的城市裡
さな街でこの時を生きて僕らは出会ったあの
まぶしい夏の日
僕らはいつも明日を見ていたほんの少し背伸びするようにしてやがていつからか君といるこの場所が僕の生きてゆく世界になった初めて君を見つけたあの日突き抜ける青い空
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3.泡になった
い花火泡になったはるか夏の日は泡になった
まぶしい夏の日
は泡になった2人の夏の日は泡になった2人の夏の日
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2.国境を吹き行く風
ように風が吹く乾いて行く君は君から始まる
まぶしい夏の日
差しの中を大空へ羽ばたけそこから見える世界は夢じゃないハードリーフに砕けた波は銀色に輝いたやり過ぎたくらいじゃなきゃ気づかない誰も迷いあきらめいつの日か崖っ
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1.国境を吹き行く風
ように風が吹く乾いて行く君は君から始まる
まぶしい夏の日
差しの中を大空へ羽ばたけそこから見える世界は夢じゃないハードリーフに砕けた波は銀色に輝いたやり過ぎたくらいじゃなきゃ気づかない誰も迷いあきらめいつの日か崖っ
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7.SUMMER TIME
な陽射しが昨日の悲しみを優しく包んでゆく
まぶしい夏の日
よ I want those peaches on the table I want the watermelon red And the warm sun
9
2.LOST LOVE
丘の上で二人は雲に乗って空を駆けてゆけた
まぶしい夏の日
が終わっても気付かないふりをして(サヨナラ…)二人今は別々の景色に身をまかせてる忘れないよ君のその笑顔が遠く離れてもあてのない約束を交わす事怖がっていたね二