Mojim Lyrics

まふまふ + 】 【 Lyrics 13 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 21.君色々移り 色々移り Lyricist まふまふ Composer まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... 望んだこの夏の夜愛ももひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目
2 1.君色々移り 秀和×浦島坂田船 Lyricist まふまふ Composer まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... 望んだこの夏の夜愛ももひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目
3 3.デジャヴ まふまふ-ユウレイ3.デジャヴ Lyricist ... デジャヴ Lyricist まふまふ Composer まふまふ排気ガスそれと乖離無く宙に浮いて彷徨って愛に巻く予定調和で固定相場制番装 ... てそして手元に余ったのパーツそれは高価な心の穴きっと二度とは戻せなそうだな「君は普通じゃない」ボク ... たく愛して期待感未満願ノーカウント確定化囚人のジレンマ密売
4 3.サクリファイス まふまふ-神楽色アーティファクト3.サクリファイス Lyricist ... ファイス Lyricist まふまふ Composer まふまふ果てしない悲の環状線奪い合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう命を預けた天秤は推定無罪を要
5 4.ジグソーパズル まふまふ-神楽色アーティファクト4.ジグソーパズル Lyricist ... ーパズル Lyricist まふまふ Composer まふまふ損失利得体裁気にするたびに右も左も差し出していく穴ボコ開いたジグソーの模 ... 染みてついた透明の色楽忘却の数ピース愛憎渇望のスパンコール嫉妬絶望のアンコール(見ない見ないフリ

6 9.動かざること山の如し まふまふ-神楽色アーティファクト9.動かざること山の如し Lyricist ... 山の如し Lyricist まふまふ Composer まふまふ読めぬ空気は読まぬまま舞台にあがる軽はずみ幾万を超えて列を成し並ぶ並ぶの ... を叶えるために勘違いれ殻破る決定打やだやだそんなの関係ない心に刻み込んだ合言葉はなから言うなら敗
7 1.サクリファイス まふまふ-サクリファイス1.サクリファイス Lyricist ... ファイス Lyricist まふまふ Composer まふまふ果てしない悲の環状線奪い合いの連鎖終幕はどこで見られるだろう命を預けた天秤は推定無罪を要
8 10.君色々移り 色々移り Lyricist まふまふ Composer まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... 望んだこの夏の夜愛ももひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目
9 9.ドロボウ見聞録 ウ見聞録 Lyricist まふまふ Composer まふまふ抜き足差し足崩れかけの誉れ君の嫌いなものは盗んでしまえあの日の夢がドブ川 ... 降る君の背負った咎やや涙は盗めないようだこんな無力をぶら下げているのはこの両手だ泣きじゃくって悔
10 1.君色々移り 色々移り Lyricist まふまふ Composer まふまふ帰りの道は染み込む青落として黄昏空に紅を点した横顔赤いかんざし手招くまま ... 望んだこの夏の夜愛ももひらひらり寄って離れるが定めきっと後を悔やむなら今を悔やんでいきたい君の目
11 16.終点 まふまふ-明日色ワールドエンド16.終点 Lyricist ... 6.終点 Lyricist まふまふ Composer まふまふ何も知らないほうがいいなら何も教えてくれなくていい虚言の真相夢遊病無邪気 ... に慣れていた感情愛情情拾わずにいる得て落とすよりいいや死ぬことへの恐怖を喰らい腹を満たしていく神
12 1.REFLEXION XION Lyricist まふまふ Composer まふまふ未だパスが確定の君の命をくれないかい最終回と一室にもうコールが鳴りだした ... ていくねえ善がるままを伝えていよう濡れるまで愛撫していようよボクが優しく触れてあげるまるで誰かを
13 2.花鳥風月 花鳥風月 Lyricist まふまふ Composer まふまふおぼつかない足取りだって幾夜ほど昔だろうと愛しく覚えてしまった運命は斯( ... )と契(ちぎ)り愛をと見間違わぬように明かし尽くす月影(つきかげ)よ玉響(たまゆら)な命を今照らし ... )と契(ちぎ)り愛をと見間違わぬように明かし尽くす月影よ玉響な命を今照らしておくれ