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まどろむ
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鳥
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2.Kloud15-天国
え踊ってる夜羽たたむ
鳥
一羽読み返す第一話 FromJapan I Love台湾踏んだり蹴ったり Oh My God主役は勿論お前だ G.O.D G.O.D Ah気持ち良い気持ち良い Pro過ぎるSkill GrooveのProきみは新しいMacBook Pro鬱な奴の心打つとても自由 ... e Give窓の向こうSunset Gif Gift Gif
まどろむ
とどうして力が湧いて来たのかどうしてあの日は泣いていたのか瞬間崩壊瞬間
2
11.BEFORE DAWN
ないこの街も今だけは
まどろむ
今日からと昨日まで何かが變わってゆくきっとやり直せるはずだって一人じゃな ... け前大きな翼を持った
鳥
になったみたいに何處まで行けるかな未來へ續く場所遠くで輝いて世界を包み迂む夜
3
1.Dusty Mind
にわかあめ)あがり小
鳥
たちは何処(どこ)へ何求め辿(たど)り着くの僕は何かを求め無謀でしょうかあの夢 ... の夢抱きしめさまよい
まどろむ
世界で佇(たたず)む愛背中合わせの愛かすかに Dusty Mind肩を
4
2.ベジタブル(duet with大貫妙子)
青空はるかな草原梢に
まどろむ
光のささやきふりしきる花びらで街中夢からさめたらベジタブルな甘いキッスお ... れの岸辺にはばたく水
鳥
緑の輝き私のジオラマ春風と競いあい私をむかえに来た人ベジタブルな甘いキッス目
5
1.Celebration
for me柔らかく
まどろむ
君を見てたあどけない寝顔目に焼き付けた夕凪が訪れたら ... 付けた夕凪が訪れたら
鳥
達は黄昏に歌うそっと長く伸びた影辿れば名残惜しそうにはしゃぐ君がすごく優しい
6
13.不思議な鳥
br>13.不思議な
鳥
Lyricist 高橋真梨子 Composer 三井誠その時二人は空を見上げた名もない ... 空を見上げた名もない
鳥
が明日へ高く舞いあがるひたすら流れる雲の間に光と影を追いかけ ... 間に光と影を追いかけ
まどろむ
世界臆病な恋にうめき声あげて痛みに手のひら押しあてるため息の夜が過ぎ行く ... 空を見上げた名もない
鳥
が明日へ高く舞いあがるひたすら
7
6.my diary(New chapter)
ter) Lyricist
鳥
海雄介 Composer 斎藤悠弥やさしい日射しが窓をたたいて新しい季節が来たと気づいた隣で ... が来たと気づいた隣で
まどろむ
君の寝顔は迷いのかけらも見つからないね背のびして焦るたびつまずいたから
8
15.王国
花が咲き泉は歌い風は
まどろむ
広間の地下には巨大な迷宮ひとすじの光も射さない闇の底死者のざわめきと身も ... ぼくの腕の中で翼ある
鳥
は翼をもぎとれ世界へと続く通路をとざせすべてそしてぼくたちは王宮の床に輝く偽
9
12.王国
花が咲き泉は歌い風は
まどろむ
広間の地下には巨大な迷宮ひとすじの光も射さない闇の底死者のざわめきと身も ... ぼくの腕の中で翼ある
鳥
は翼をもぎとれ世界へと続く通路をとざせすべてそしてぼくたちは王宮の床に輝く偽
10
24.Lookin' On The Sunny Side
ムベランダに春知ラセ
鳥
歌声はピアノとチェロに誘われて空をまうメロディー oh yeahとても平和な世 ... 覚めたくないこの願い
まどろむ
この夢からそう、yeah back to reality謳おうこの時代( ... ない国境なんかはない
鳥
のようにいつか自由に We're lookin' on the sunny
11
7.vivi
い僕だ灰になりそうな
まどろむ
街をあなたと共に置いていくのさあなたへと渡す手紙のためいろいろと思い出し ... 変えてまで行方のない
鳥
になってまで汚してしまうのか愛してるよ、ビビ明日になれば今日の僕らは死んでしま ... ズと踊りを踊った閑古
鳥
忙しなく鳴るニュース「街から子供が消えていく」泣いてるようにも歌を歌う魚が静か ... い僕だ灰に
12
27.さよならができない
できない Lyricist
鳥
海雄介 Composer 田中直妄想の夢に
まどろむ
シーツの汗 Tell me true Tell me why?まるで超
13
28.雨にさらわれて
われて Lyricist 飛
鳥
涼 Composer 飛
鳥
涼外はあの日の Rain Rain浅い夢に ... n Rain浅い夢に
まどろむ
雨にさらわれてぼんやりと眺めてたあなたのアドレスすまなさそうに消えないま ... n Rain浅い夢に
まどろむ
雨にさらわれ
14
2.驟雨
2.驟雨 Lyricist
鳥
海雄介 Composer 一色真実降りだした雨の粒を一人きり数えてた落ちることを競うように雨は ... なるだろう眠れなくて
まどろむ
夜動かない身体つねりながら泣いてた誰にもわかるはずのないこの胸のいばら
15
7.雪の朝
ける窓の外には遠く水
鳥
が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少し ... り過ぎて行く僕が少し
まどろむ
ともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸せな人だ曇りかけたガラ
16
5.鄉愁
が沈む Lyricist 癒月 Composer 羽
鳥
風畫 Arranger 羽
鳥
風畫演唱癒月夕燒けに染められ色づく風景記憶の中に眠ってる思い出を呼び覺ました意 ... く過ぎる平和な日々に
まどろむ
心に安らぎのひと時あぁ流れゆく思いはせる今は懷かしき故鄉に廣がる景色夜空 ... 覺める空へと羽ばたく
鳥
の群れが旅の道を指し示すそしてまた一步ずつ步き出すまだ知らぬ世界を目指して目
17
3.my diary
iary Lyricist
鳥
海雄介 Composer 斎藤悠弥やさしい日射しが窓をたたいて新しい季節が来たと気づいた隣で ... が来たと気づいた隣で
まどろむ
君の寝顔は迷いのかけらも見つからないね背のびして焦るたびつまずいたから
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2.此花咲耶姫
桃色桜春の嵐に誘われ
鳥
も喜ぶ弥生の桜孤を描く蝶にも酔う穏やかに舞う花びらの恋清らかに咲き夜露に潜む浅 ... に咲き夜露に潜む浅く
まどろむ
桃色桜夢の涙に洗われ甘く絡まるこの春霞孤を描く蝶の様にしなやかに舞う花
19
4.二季物語
ラに誘えばよかった水
鳥
ながめるもの憂い午後は空白…俺のこころの静かな雪は止まずあなたへ愛を閉じこめる ... 間であなたとデッキに
まどろむ
旧いラジオのJazzにこの身まかせてグラスをうけとる入江のホテルで泊ま
20
6.Weekend
覚ましなんかかけずに
まどろむ
と聞こえる小
鳥
のさえずり広がった空間は地平線まで包む We can't stop!気の向く
21
4.二季物語
ラに誘えばよかった水
鳥
ながめるもの憂い午後は空白…俺のこころの静かな雪は止まずあなたへ愛を閉じこめる ... 間であなたとデッキに
まどろむ
旧いラジオのJazzにこの身まかせてグラスをうけとる入江のホテルで泊ま
22
1.雪の朝
ける窓の外には遠く水
鳥
が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少し ... り過ぎて行く僕が少し
まどろむ
ともう君は起きていて「ねえみてごらん雪だわ」と君は幸せな人だ曇りかけた
23
23.雪の朝
ける窓の外には遠く水
鳥
が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少し ... り過ぎて行く僕が少し
まどろむ
ともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸せな人だ曇りかけたガラ
24
8.Blind Circle
る忘れられた時の中で
まどろむ
世界憂鬱なレクイエムが降り注いだらまわり出す世界 Hello blind ... 翼廣げて空へ青い空へ
鳥
のように Hello blind age君は星に願い續け叫び續け回り續ける夢
25
12.雪の朝
ける窓の外には遠く水
鳥
が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少し ... り過ぎて行く僕が少し
まどろむ
ともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸せな人だ曇りかけたガラ
26
7.雪の朝
ける窓の外には遠く水
鳥
が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少し ... り過ぎて行く僕が少し
まどろむ
ともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸せな人だ曇りかけたガラ
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1.BEFORE DAWN
ないこの街も今だけは
まどろむ
今日からと昨日まで何かが変わってゆくきっとやり直せるはずだって一人じゃな ... け前大きな翼を持った
鳥
になったみたいに何処まで行けるかな未来へ続く場所遠くで輝いて世界を包み込む夜
28
3.まっすぐな心
のカ一テン閉じたまま
まどろむ
の窗を開けたらね風がひんやりと私のハ一トを前向きにしてくれるきのうまでの ... ことは忘れなさいと小
鳥
の聲がささやきかけるよまっすぐな心周り氣にせずに自分信じて貫いていくのよ一筋
29
4.雪の朝
ける窓の外には遠く水
鳥
が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少し ... り過ぎて行く僕が少し
まどろむ
ともう君は起きていて「ねえみてごらん雪だわ」と君は幸せな人だ曇りかけた
30
15.二季物語
ラに誘えばよかった水
鳥
ながめるもの憂い午後は空白…俺のこころの静かな雪は止まずあなたへ愛を閉じこめる ... 間であなたとデッキに
まどろむ
旧いラジオのJazzにこの身まかせてグラスをうけとる入江のホテルで泊ま
31
6.不思議な鳥
6.不思議な
鳥
Lyricist 高橋真梨子 Composer 三井誠その時二人は空を見上げた名もない ... 空を見上げた名もない
鳥
が明日へ高く舞いあがるひたすら流れる雲の間に光と影を追いかけ ... 間に光と影を追いかけ
まどろむ
世界臆病な恋にうめき声あげて痛みに手のひら押しあてるため息の夜が過ぎ行く ... 空を見上げた名もない
鳥
が明日へ高く舞いあがるひたすら
32
3.OFF
綺麗な花が咲き乱れ小
鳥
のさえずりさえも耳をくすぐるの夏の陽を浴びて海辺に ... 夏の陽を浴びて海辺に
まどろむ
打ち寄せるさざ波に濡れていたっけ…少年みたいな瞳(め)をしてた貴方あの
33
2.雪の朝
ける窓の外には遠く水
鳥
が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少し ... り過ぎて行く僕が少し
まどろむ
ともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸せな人だ曇りかけたガラ
34
4.雪の朝
ける窓の外には遠く水
鳥
が飛び交い雲は低く流れて雪は降り続く表通りを荷馬車が通り過ぎて行く僕が少し ... り過ぎて行く僕が少し
まどろむ
ともう君は起きていてねえみてごらん雪だわと君は幸せな人だ曇りかけたガラ
35
6.雨にさらわれて
われて Lyricist 飛
鳥
涼 Composer 飛
鳥
涼外はあの日の Rain Rain浅い夢に ... n Rain浅い夢に
まどろむ
雨にさらわれてぼんやりと眺めてたあなたのアドレスすまなさそうに消えないま ... n Rain浅い夢に
まどろむ
雨にさらわれ
36
7.我が家
の匂いやさしく木立も
鳥
とたわむれすべてが
まどろむ
春には我が家を大地に根ざさん谷間に愛を育てんはぐくむ愛のすべてはせせら
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4.二季物語
ラに誘えばよかった水
鳥
ながめるもの憂い午後は空白…俺のこころの静かな雪は止まずあなたへ愛を閉じこめる ... 間であなたとデッキに
まどろむ
旧いラジオのJazzにこの身まかせてグラスをうけとる入江のホテルで泊ま
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17.花霞そして舞落葉
あなたの吐息を受けて
まどろむ
私の夢のはかなさ知りたいと思うほどあなたにかかる花霞つかの間にん稍を飛び ... の間にん稍を飛びたつ
鳥
に似て遠いあなた声も届かないひと時あなたの言葉の中でなぐさむ私の夢のおろかさ
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9.めがっさ好奇心
曲小松一也昼の休みに
まどろむ
あたしが聞いてる騒ぎの中心はどうせあいつらさ目を閉じながら口元緩んでくる ... どんなことだろう?小
鳥
がはしゃいで飛んでいく様だよ面白そうだな起きてみようか放っとこうか?毎日ナニ
40
15.ベジタブル
青空はるかな草原梢に
まどろむ
光のささやきふりしきる花びらで街中夢からさめたらベジタブルな甘いキッスお ... れの岸辺にはばたく水
鳥
緑の輝き私のジオラマ春風と競いあい私をむかえに来た人ベジタブルな甘いキッス目
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4.蒼い記憶
)く木立から飛び立つ
鳥
のように無限の明日へと羽ばたいてほしい休めてた翼をひろげるその日まで悲しみはい ... めた月の記憶を抱いて
まどろむ
こんな日もいつでもあなたのすぐ側で見守ってるからさあ今だけは安らかにお
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7.燕
ても揺りかごのように
まどろむ
乳房つたう夕暮れの色そっと瞬く星吹き消した命遠い遠い夜のさざめきあなたを ... 花のように朽ち果てて
鳥
のように空を追われそれでも繰り返す季節永遠の夢ずっと忘れずいられるならばこの
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4.Playtime Magic
りたいのさ baby
まどろむ
ナイトクルージング君と僕との距離を feel it上がる温度揺れる ... it上がる温度揺れる
鳥
篭魔法みたいに Swingin'踊ろうよ Feel a midnight気ま