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1
11.ビームが撃てたらいいのに
赤く塗りつぶして(嫌い!嫌い!)ピジン語
の訛
りパピヨンのレート9853512秒前ビームが撃てたらいいのに私の邪魔したら全部焼き払っちゃうよ焼き払っちゃうよツンツンし過ぎて倒れたジェンガは Ctrl+Zで無しにし
2
1.故郷よ~夢はるかに~
けばほろり泣けてくる時は流れ故郷(くに)
の訛
りは薄れたが忘れ難き愛し故郷夢を抱いたあの頃の友よ変わりはないだろか逢いたいなぁ故郷よきっと帰るよ盃をかたむけて語り明かそう
3
1.故郷のれん
よな淋しがり肩を肩を寄せあう故郷のれん北
の訛
りが飛びだす頃は寒いこころもあたたまる酒は酒は涙の忘れ
4
2.志摩半島
ば聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地
の訛
りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲を燃やし沈む陽が忘れられな
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1.ビームが撃てたらいいのに
赤く塗りつぶして(嫌い!嫌い!)ピジン語
の訛
りパピヨンのレート9853512秒前ビームが撃てたらいいのに私の邪魔したら全部焼き払っちゃうよ焼き払っちゃうよツンツンし過ぎて倒れたジェンガは Ctrl+Zで無しにし
6
1.徒花は咲いたか
崩れて落ちた砂の箱酔って真夜中電話口お袋
の訛
り泣いたよ徒花よ徒花よ徒花は生きたかこの都会(まち)も冬ざれて俺もそろそろ散ってゆく帰る場所(とこ)などないけれどただ、ひとり時をみている徒花よ徒花よ徒花は咲いたかこ
7
6.MY LIFE
一生のうちの残りは?このフレイバーは地元
の訛
り Feelしてくれよたぎる赤い血何がしてぇ?オレらは正直ブレねぇオマエを乗せてくMY WAYガキの使いじゃねぇぜDOPESTカラダで感じてけタフに証明何がしてぇ?オ
8
1.帰郷
ば聞こえて来るよいつか忘れた故郷(くに)
の訛
りがなぜかこの身に沁みて君と歩いた吉里吉里(きりきり)の白い鳴き砂寄せて帰らぬ片寄波(かたよせなみ)浪板(なみいた)海岸波がさらった思い出を今も抱きしめる山は白雪かぶ
9
10.北…紀行
…」あゝ遥かな…遥かな旅路を想えば熱い北
の訛
りの暖かさ凍れたこころをほぐしてくれる春を待つ…この海が終着駅だよ俺たちの「がんばろうな…」あゝ明るく明るく頷(うなず)くお前の仕草雪が舞い…海鳥もつがいで寄り添う北
10
2.野菊の君だから
とし)の頃なら三十路(みそじ)のてまえ北
の訛
(なま)りがかすかに残る男の心にやすらぎと愛しいぬくもりくれた女(ひと)離しはしないさこれからも野菊野菊野菊の君だからまわり道した人生だけどめぐり逢えたよやさしい花に
11
2.八木節〜あっぱれ三角野郎
この場を借りて音頭とるとはお畏れながら国
の訛
りやことばの違い許しなされば文句にかかるおおいさねはあ〜あゝ…親に貰った五尺の体伊達や酔狂で言うのじゃないが男忠治のいのちの歌を声と三味の音力の限り届けまするでお聞き
12
1.じょんから姉妹
津軽噂のじょんから姉妹北のヨー北のヨー北
の訛
(なま)りのあたたかさ囲炉裏舞台にゃねぶたの凧(たこ)よ夢も涙もあったけど今じゃ笑顔の看板娘じょんからじょんからじょんからじょんから毎度お馴染みじょんから姉妹十三(と
13
13.はじまりのブーツ
ェ夢に焦がれてこの街に転がり込んだよ故郷
の訛
りが残る生意気なガキだった頃新しい街で闘う勢いがひとつ欲しくって憧れのブーツを買ったどこまでもいける気がした今じゃ雑踏の中踏まれて傷だらけさ靴底がすり減るみたいに明日
14
2.南部のふるさと
る人情ぬくもり里の秋ぐい呑みかわして南部
の訛
り可愛い姉っこのお酌もよかろやがて墨絵の景色になって凍りついたら小半年あの山この町夢ん中春には雪解け北上川の瀬音はやせば桜を咲かす錦かざりも欲しがらないが人は寄り添い
15
10.母の磯笛
き汐鳴(しおな)りにいつか重なりふるさと
の訛
(なまり)やさしく涕(な)きにこい待っているよときこえくる母の磯笛故郷よ俺の海よ…見果てぬ夢よ今、何処
16
1.みちのく風酒場
場女が流れて十年ちょっと喋ることばも地元
の訛
り旅の男と顔つきあわせ土地の魚に箸つけながらポツリポツリと酒ばなしみちのく港の風酒
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7.古里はいいもんだ…
)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(くに)
の訛
りで仇名(あだな)を呼べばこころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面
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9.古里はいいもんだ…
)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(くに)
の訛
りで仇名(あだな)を呼べばこころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面
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3.北…紀行
…」あゝ遥かな…遥かな旅路を想えば熱い北
の訛
りの暖かさ凍れたこころをほぐしてくれる春を待つ…この海が終着駅だよ俺たちの「がんばろうな…」あゝ明るく明るく頷(うなず)くお前の仕草雪が舞い…海鳥もつがいで寄り添う北
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10.古里はいいもんだ…
)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(くに)
の訛
りで仇名(あだな)を呼べばこころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面
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5.ふるさとの山に向ひて
もひでのおもひでの山おもひでの川ふるさと
の訛
訛なつかし停車場の人ごみの中にあ〜そを聴きにゆくかにかくに渋民村は恋し恋し恋しかりおもひでのおもひでの山おもひでの川ふるさとの山に山に向ひて言ふことなしふるさとの山は
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3.古里はいいもんだ…
)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(くに)
の訛
りで仇名(あだな)を呼べばこころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面
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6.古里はいいもんだ…
)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(くに)
の訛
りで仇名(あだな)を呼べばこころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面
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6.ふるさとの山に向ひて
もひでのおもひでの山おもひでの川ふるさと
の訛
訛なつかし停車場の人ごみの中にあ〜そを聴きにゆくかにかくに渋民村は恋し恋し恋しかりおもひでのおもひでの山おもひでの川ふるさとの山に山に向ひて言ふことなしふるさとの山は
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4.古里はいいもんだ…
)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(くに)
の訛
りで仇名(あだな)を呼べばこころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面
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10.ひとり寝女の泣き枕
つねって呼んでみる浪花は遠い夜の涯て故郷
の訛
りが消えるころ涙ぼくろが増えました誰に弱音は見せないけれどあなたのつもりで抱きしめるひとり寝女の泣き
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5.志摩半島
ば聞こえる荒波太鼓和具の大島前浜漁港土地
の訛
りなつかしい海女のふるさと志摩半島白い浜木綿(はまゆう)金毘羅山(こんぴらさん)は四面皆海(しめんみなうみ)心も晴れるカスリ模様の真珠の筏雲を燃やし沈む陽が忘れられな
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6.古里はいいもんだ…
)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(くに)
の訛
りで仇名(あだな)を呼べばこころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面
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16.YEBISU(えびす)善哉
っておいでよいつか恵比寿に住みなれて関西
の訛
りもとれたけどあいつの愛しさがとれないちぇっしゃあないなあかんたれぐれててもぐれてても仕方がないから悔しいね悔しいね…帰っておいで
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20.古里はいいもんだ…
)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(くに)
の訛
りで仇名(あだな)を呼べばこころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面
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9.YEBISU善哉
っておいでよいつか恵比寿に住みなれて関西
の訛
りもとれたけどあいつの愛しさがとれないちぇっしゃあないなあかんたれぐれててもぐれてても仕方がないから悔しいね悔しいね…帰っておいで
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5.YEBISU善哉
っておいでよいつか恵比寿に住みなれて関西
の訛
りもとれたけどあいつの愛しさがとれないちぇっしゃあないなあかんたれぐれててもぐれてても仕方がないから悔しいね悔しいね…帰っておいで
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9.古里はいいもんだ…
)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(くに)
の訛
りで仇名(あだな)を呼べばこころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面
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38.ひとり寝女の泣き枕
つねって呼んでみる浪花は遠い夜の涯て故郷
の訛
りが消えるころ涙ぼくろが増えました誰に弱音は見せないけれどあなたのつもりで抱きしめるひとり寝女の泣き
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1.古里はいいもんだ…
)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(くに)
の訛
りで仇名(あだな)を呼べばこころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面
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1.古里はいいもんだ…
)で流しゃ幼なじみが声かける郷里(くに)
の訛
りで仇名(あだな)を呼べばこころは戻るよあの青春(ころ)にいいもんだ…いいもんだ…いくつになっても古里はいいもんだ…若い頃には一升酒も今は二合で高いびき眠る親父の髭面
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2.YEBISU善哉
っておいでよいつか恵比寿に住みなれて関西
の訛
りもとれたけどあいつの愛しさがとれないちぇっしゃあないなあかんたれぐれててもぐれてても仕方がないから悔しいね悔しいね…帰っておいで
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1.YEBISU(えびす)善哉
っておいでよいつか恵比寿に住みなれて関西
の訛
りもとれたけどあいつの愛しさがとれないちぇっしゃあないなあかんたれぐれててもぐれてても仕方がないから悔しいね悔しいね…帰っておいで
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12.漁火のふるさと
よ別れたわけじゃないやり直せるさふるさと
の訛
(なまり)が迎えてるこれからはおまえを泣かせはしない愛があればこそいとしさ募る熱い気持を手土産に帰るから漁火ゆれる海沿いの町ふるさとの匂いが懐かしいもう二度とおまえを
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25.花も嵐の放浪記
枕かかえて喫う煙草旅の夜更けの四畳半土地
の訛
りの無い言葉店になじまぬ薄化粧喧嘩売るよな話しぶりなぜか魅かれて飲み明かす酔って笑えば花になり眠りこければあどけないいいさこのまま膝まくらこれも縁だと貸してやる逢えば
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8.ビームが撃てたらいいのに feat.初音ミク
赤く塗りつぶして(嫌い!嫌い!)ピジン語
の訛
りパピヨンのレート9853512秒前ビームが撃てたらいいのに私の邪魔したら全部焼き払っちゃうよ焼き払っちゃうよツンツンし過ぎて倒れたジェンガは Ctrl+Zで無しにし
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32.北の酒場で
がら風に追われる流れついて二年あまり土地
の訛
りも身についたけどこんな季節はあなた恋しいわたしを探しに早く来てよ…あなた切れぬ恋をすてるために鞄一ツで眠る街にあなた残し汽車に乗ったのだけど今も夢の中で枕ぬらしてあ