Mojim Lyrics

の小川 】 【 Lyrics 63 lyrics related been found

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1 7.青い月の夜に はてぬ憐れ女ごころ誰につげんこの胸の中裏の小川よ夢の水車よ忘れぬ子守唄ふるさとの母よ月夜の家ああ青きうれいにくれて慕うふるさとの
2 1.春の小川(日本) うよう1.春の小川(日本) Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一 Arranger あかのたちお春 ... 一 Arranger あかのたちお春の小川はさらさら行くよきしのすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしくさいて ... ねとささやきながら春の小川はさらさら行くよえびやめだかや小ぶなのむれに今日も一日ひなたでおよぎあそ
3 3.春の小川(日本) の中で3.春の小川(日本) Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一 Arranger あかのたちお春 ... 一 Arranger あかのたちお春の小川はさらさら行くよきしのすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしくさいて ... ねとささやきながら春の小川はさらさら行くよえびやめだかや小ぶなのむれに今日も一日ひなたでおよぎあそ
4 7.Antique だけ胸踊らせてこの星はもう眠れないのね街の小川赤い火山全て未知の世界今は全て遠いだけどいつか LALALILA…
5 1.Bon-bori~The Tale of Hazy Moon~ ら空に朧月おぼろげならない契りとぞ思う春の小川を巡る盃燃える胡蝶のうらうらダンス鶯の声に花の宴酔って踊る春鶯囀うらうらうらうら弓張の月なき空に迷はましやは春の夜の夢の浮橋ふたりで渡るあわい紅色の扇にスウェイ想い

6 1.日の出前 人情がまぶたに浮かぶあの故郷(ふるさと)の小川も山も日の出前…人はみな…持ちつ持たれつ今日また生きる心意気だよあゝ人生は花と咲け…春の嵐に舞い上れ命のかぎりに惜しみなくまだ生涯(みち)半(なか)ばこれからだけど
7 2.大好物だよ!春の小川 >2.大好物だよ!春の小川替え歌 Lyricist 町あかり Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一春 ... 野辰之 Composer 岡野貞一春の小川はさらさら行くよあれあれ?なにかが流れてきたよにんじんたまねぎじゃがいもお ... いカレーをつくろう春の小川はさらさら行くよあれあれ?なにかが流れてきたよサーモン大トロ甘エビ酢飯…
8 5.故郷の廃家 みれば咲く花鳴く鳥そよぐ風門辺(かどべ)の小川のささやきもなれにし昔に変らねど荒れたる我(わ)が家(いえ)に住む人絶えてなく昔を語るかそよぐ風昔をうつすか澄める水朝夕かたみに手をとりて遊びし友人(ともびと)いま
9 3.春の小川 のうた3.春の小川 Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌春 ... 唱歌 Composer 文部省唱歌春の小川はさらさら行くよきしのすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲いて ... ねとささやきながら春の小川はさらさら行くよえびやめだかや小ぶなのむれに今日も一日日なたでおよぎあそ
10 4.生傷エトセトラ とはなることもない涙だが終わりのない梅雨の小川のようにシニカルな月が照らす生傷エトセトラ裏町の堕天使たち怪しく美しく飛ぶこの世の罪と罰皿天秤で測るとき激しくバランスは罰にかたむく残酷な慈愛の民生傷エトセトラ胸を
11 2.猪八戒 リコトウキョウXブランド付きのMCブー春の小川のようにさらさらなフロウ頭の皿も潤いだしたよういつも握り締めてるキューカンバー今夜それをマイクに持ち替えたここでジャージは外せないしかも「adidasじゃなくてKa
12 3.フィッシング・オン・サンデー 曜日には日曜日にはあの小川までのんびりと魚釣りにでも朝早くから夕暮れまで糸を下げて一日過ごします脇に ... でも一本抱きかかえあの小川まで魚釣りに日頃の鬱憤を餌にして糸を垂れて一日過ごしますあの爺さんは魚釣
13 4.落葉が雪に 葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影 ... 葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろ
14 6.思い出さん今日は て小石を投げたポチャンと淋しい音がした雨の小川にゆれている思い出さん今日はつまんないのよ何もかもあの日は遠い夢だも
15 20.十九のまつり-まつりパートII- にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別れた悲しみが俺の勇気の湧きどころ祭りが恋しふるさと愛(いと)しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶやさし
16 20.春の小川 ョン20.春の小川 Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一春 ... 野辰之 Composer 岡野貞一春の小川はさらさらいくよ岸のすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲いてい ... ねとささやきながら春の小川はさらさらいくよえびやめだかや小ぶなの群れにきょうも一日ひなたでおよぎ遊
17 15.十九のまつり-まつりパートII- にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別れた悲しみが俺の勇気の湧きどころ祭りが恋しふるさと愛(いと)しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶやさし
18 7.EVERGREEN らそこで待ってるからギターを抱えて街外れの小川で古いボートに乗ってでたらめな歌を歌ったんだ森を抜ける渓流を遡っていけば仲間達の声がした LOVE EVERLASTING LIKE A EVERGREEN時計は動
19 2.ふるさとの木の下で… で行くのでしょう白い綿毛の舞う丘か雪解けの小川のほとり…時が流れ気がつけば哀しみ隣に歩いてる果てない夢を追いかけたあの日に戻れたら…ふるさとの木の下でもういちどうたいましょうふるさとの木の下であの頃にかえって今
20 2.京都洛北路 )な雲母坂(きららざか)あぁ夢明かりならの小川や糺(ただす)の森は女心に春を呼ぶあなた「さよなら」涙を拭いた…京都洛北

21 3.仲よし小道 けてくるなんなんなの花におう道仲よし小道の小川にはとんとん板橋かけてある仲よくならんで腰かけてお話するのよ楽しいな仲よし小道の日ぐれには母さまおうちでおよびですさよならさよならまたあしたお手々をふりふりさような
22 7.故郷の廃家 みれば咲く花鳴く鳥そよぐ風門辺(かどべ)の小川のささやきもなれにし昔に変らねどあれたる我家(わがいえ)に住む人絶えてなく昔を語るかそよぐ風昔をうつすか澄(す)める水朝夕かたみに手をとりて遊びし友人(ともびと)い
23 6.春の小川 歌おう6.春の小川 Lyricist 文部省唱歌 Composer 文部省唱歌春 ... 唱歌 Composer 文部省唱歌春の小川はさらさら行くよきしのすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲いて ... ねとささやきながら春の小川はさらさら行くよえびやめだかや小ぶなのむれに今日も一日日なたでおよぎあそ
24 15.微笑みさがし ぱいの元気な声で―ただいまと手を振るの裏の小川で泥んこなって幼いわたしが遊んでいます月日の中で悲しみふやしいつか愛さえ心にとじこめあなたのことを忘れていたわ―ごめんねと独り言一つ微笑み見つけるたびに心に笑顔がも
25 4.故郷ありがとう )った麗(うるわ)しき故郷(ふるさと)あの小川(おがわ)はあの野山(のやま)は今(いま)もありしか父(ちち)が母(はは)が微笑(ほほえ)む夢(ゆめ)愛(あい)の小箱(こばこ)よあぁ故郷故郷故郷あぁありがとう*熱
26 2.微笑みさがし ぱいの元気な声で―ただいまと手を振るの裏の小川で泥んこなって幼いわたしが遊んでいます月日の中で悲しみふやしいつか愛さえ心にとじこめあなたのことを忘れていたわ―ごめんねと独り言一つ微笑み見つけるたびに心に笑顔がも
27 3.春の小川 ・唱歌3.春の小川 Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一春 ... 野辰之 Composer 岡野貞一春の小川はさらさらいくよ岸のすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲いてい ... ねとささやきながら春の小川はさらさらいくよ蝦やめだかや小鮒の群に今日も一日ひなたで泳ぎ遊べ遊べとさ
28 16.落葉が雪に 葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影 ... 葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろ
29 7.化粧川 かそんな過去(むかし)もあなたと逢えて春の小川の笹舟(ささぶね)みたい……ゆれてゆれて幸福(しあわせ)明日へ流れる化粧川頬(ほほ)にひとすじこぼれたしずくあなた小指でぬぐってくれるやさしすぎると涙がゆるむ胸の谷
30 22.落葉が雪に 葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影 ... 葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろ
31 1.故郷ありがとう )った麗(うるわ)しき故郷(ふるさと)あの小川(おがわ)はあの野山(のやま)は今(いま)もありしか父(ちち)が母(はは)が微笑(ほほえ)む夢(ゆめ)愛(あい)の小箱(こばこ)よあぁ故郷故郷故郷あぁありがとう*熱
32 3.故郷ありがとう )った麗(うるわ)しき故郷(ふるさと)あの小川(おがわ)はあの野山(のやま)は今(いま)もありしか父(ちち)が母(はは)が微笑(ほほえ)む夢(ゆめ)愛(あい)の小箱(こばこ)よあぁ故郷故郷故郷あぁありがとう*熱
33 6.化粧川 かそんな過去(むかし)もあなたと逢えて春の小川の笹舟(ささぶね)みたい……ゆれてゆれて幸福(しあわせ)明日へ流れる化粧川頬(ほほ)にひとすじこぼれたしずくあなた小指でぬぐってくれるやさしすぎると涙がゆるむ胸の谷
34 5.故郷の廃家 みれば咲く花鳴く鳥そよぐ風門辺(かどべ)の小川のささやきもなれにし昔に変らねど荒れたる我(わ)が家(いえ)に住む人絶えてなく昔を語るかそよぐ風昔をうつすか澄める水朝夕かたみに手をとりて遊びし友人(ともびと)いま
35 2.鼓門で逢いましょう 逢いましょう新緑いろどる五月の街を雪解けの小川がゆったり流れます息吹かがやく金沢にやさしい微笑(えみ)で迎えますあなたを会いたい待ちますこの場所で鼓の門で逢いましょう鼓の門で逢いましょ
36 8.化粧川 かそんな過去(むかし)もあなたと逢えて春の小川の笹舟(ささぶね)みたい……ゆれてゆれて幸福(しあわせ)明日へ流れる化粧川頬(ほほ)にひとすじこぼれたしずくあなた小指でぬぐってくれるやさしすぎると涙がゆるむ胸の谷
37 5.Catch The Wave ているエネルギー自然の恵みと香り海の風山の小川森を浴びて小鳥とアコギ Feeling the vibe we strum Taking in that natural beauty It's really a
38 8.ふるさとはいつも 故郷のあの山や川を小ぶなを釣ったあれは春の小川赤い桑の実をほほばった夏を故郷はいつもなつかしくふるさとはいつも暖かく母さんのようだそのやさしい手で君をなぐさめてくれるひとりで君が遠く離れてても君の心には故郷があ
39 4.落葉が雪に 葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影 ... 葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろ
40 11.EVERGREEN らそこで待ってるからギターを抱えて街外れの小川で古いボートに乗ってでたらめな歌を歌ったんだ森を抜ける渓流を遡っていけば仲間達の声がした LOVE EVERLASTING LIKE A EVERGREEN時計は動
41 21.すかんぽの唄 いるかいいつも二人きりで待ち合わせてさ春の小川を歌ったあの河原道のこといつか由美ちゃんが急に「あたしおしっこしたくなっちゃった」って言ってさ「清ちゃんあそこでみはってて」なんて俺言われて俺どっちむいていいかわか
42 2.北の春 北の春 Lyricist 小野彩 Composer 小野彩雪溶けの小川のほとりに春を告げようと顔を出した蕗のとう寒い寒い長い冬を乗り越えて土の中から飛び出したけど風が冷たくてちょっぴり寒くてまだまだ背伸び出来ないよ何もない田んぼのあぜ
43 8.朝に別れのほほえみを る時に君のもとかならず帰る約束しよう谷間の小川で魚つろう牧場の子馬と二人遊ぼう恋人よぼくの帰る春の日母と二人してこの故郷で待ってておくれきっと(セリフ)さあもう涙を拭いて笑顔で送っておくれ必ず君のもとに僕は帰っ
44 10.二股の女 だあっイクオ電話待ってたどこいるのいつもの小川軒だ何やってんだイクオが会ってくれないから家にいるよ当たり前だケリーバッグいくつやったと思ってんだアパガードも1年分送ってやったしそれにあっごめん今電話中なんだ誰と
45 29.母・子守唄 鴉胸の痛みが母の声グラスに浮かぶ面影は春の小川で洗い髪竹籠しょってタラの芽摘んで門出を祝って呉れた人あの山あの川変わらねど母は冷たい石の下身を切る恋の思い出も笑い話になりました色恋すてて育ててくれたあの母思えば

46 12.落葉が雪に 葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろうたて笛ならし帰る子供達の影 ... 葉が雪にそしてうららの小川の水に流れるようにどうして僕はここにいるのだろ
47 12.すかんぽの唄 いるかいいつも二人きりで待ち合わせてさ春の小川を歌ったあの河原道のこといつか由美ちゃんが急に「あたしおしっこしたくなっちゃった」って言ってさ「清ちゃんあそこでみはってて」なんて俺言われて俺どっちむいていいかわか
48 10.目が覚めたら う目が覚めたら恋は夢ふりむいたら朝の風庭の小川を流れてゆくのは落葉の船青い夜が星をにじませあなたとわたしは口づけをいつまでも目が覚めたら恋は夢気がついたらすべて夢部屋の扉をたたいているのはいつものママ私のママあ
49 3.北の叙情詩 うのだから過ぎてゆく季節を惜んでみろと山の小川に身を屈めて土を耕す男達が両手で抄った水を飲みほす何度も飲みほすその姿が祈る人の様に僕には見えた夕闇の中でなぜか涙
50 5.River を奪うのどこまでやりたいのそしていくつかの小川がそう出会っていきおいのついた川になったのさ夢の破片をけずりとりながら……I wanna be.何を変えたい何を変えたいそこまでやっちまうの?河の流れはそうゆっくり
51 3.心象風景 すあなたの顔立ちすくむ二人の間にひとすじの小川の水の境界線ディ・ライト・ドリーム小鳥が飛び立つざわめきにあなたの言葉が届かない夢は人の心そのまま映し出す鏡なのです肩をふと誰かに叩かれ気が付けばもとの街で
52 11.風は過ぎ人も過ぎ とうたったわらべ唄故郷の山素足ぬらしたあの小川はせせらぎにそっと浮かべた笹舟の明日の生命の知る由ないそのはかなさ風も過ぎ星も過ぎ時は過ぎ人も過ぎかわいた心持ち悔いもなくさすらうはかなきは人の言葉よ恋人は愛の言葉
53 4.目が覚めたら う目が覚めたら恋は夢ふりむいたら朝の風庭の小川を流れてゆくのは落葉の船青い夜が星をにじませあなたとわたしは口づけをいつまでも目が覚めたら恋は夢気がついたらすべて夢部屋の扉をたたいているのはいつものママ私のママあ
54 1.十九のまつり にあの娘は黙ってお嫁に行った真っ赤な夕陽の小川の道を泣き泣き馬の背に揺られて行ったあの娘と別れた悲しみが俺の勇気の湧きどころ祭りが恋しふるさと愛しい夜風が散らした初恋悲し瞼を閉じればあの娘がうかぶやさしい面影は
55 1.フィッシング・オン・サンデー 曜日には日曜日にはあの小川までのんびりと魚釣りにでも朝早くから夕暮れまで糸を下げて一日過ごします脇に ... でも一本抱きかかえあの小川まで魚釣りに日頃の鬱憤を餌にして糸を下げて一日過ごしますあの爺さんは魚釣
56 30.骨 の処にやってきて見ているのかしら?」故郷の小川のへりに半ばは枯れた草に立って見ているのは mm…僕ラ・ラ・ラ…ラ・ラ・ラ…恰度立札ほどの高さに骨はしらじらととんがってい
57 18.春の小川 存218.春の小川 Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一春 ... 野辰之 Composer 岡野貞一春の小川はさらさらいくよ岸のすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲けよ咲 ... よとささやきながら春の小川はさらさらいくよ蝦やめだかや小鮒の群に今日も一日ひなたに泳ぎ遊べ遊べとさ
58 14.春の小川 暫存14.春の小川 Lyricist 高野辰之 Composer 岡野貞一春 ... 野辰之 Composer 岡野貞一春の小川はさらさら行くよ岸のすみれやれんげの花にすがたやさしく色うつくしく咲けよ咲 ... よとささやきながら春の小川はさらさら行くよえびやめだかや小ぶなのむれに今日も一にちひなたでおよぎ遊
59 18.笹舟 よ国境を越えて百二個めの想い夕暮れの山間の小川から流す想い幾つもの川を流れ愛の笹舟よ涙しみた手紙乗せてあの人住む町へ笹舟よ罪を越えて百二個めの願いあなたから流れ来る川がもしあるのなら待つことの苦しさを知らずいた
60 4.故郷の廃家 るさと来てみれば咲く花鳴く鳥そよぐ風門辺の小川のささやきもなれにし昔に変らねどあれたる我家に住む人絶えてなく昔を語るかそよぐ風昔をうつすか澄める水朝夕かたみに手をとりて遊びし友人いまいずこさびしき故郷やさびしき
61 94.雪の日のたより ぱりふってますだけどもうすぐ春ですようらの小川のネコヤナギちいさなつぼみをつけました雪がとけたらあえるよねもうすぐもうすぐあえるよ
62 7.おしゃべりあひる ランド民謡訳詞峯陽 Composer ポーランド民謡うらの小川にあひるがいるよクヮックヮックヮックヮックヮックヮッおしゃべりしてる朝から晩まであきもしないでああでもないこうでもないおしゃべりしてるしってるかいほんとかいあそこの
63 2.おしゃべりあひる ランド民謡訳詞峯陽 Composer ポーランド民謡うらの小川にあひるがいるよクヮックヮックヮックヮックヮックヮッおしゃべりしてる朝から晩まであきもしないでああでもないこうでもないおしゃべりしてるしってるかいほんとかいあそこの