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それでもきみは
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5.日常革命
ない日が続いて電話越しに泣いてしまった日
それでもきみは
わがままな私と真剣に向き合い心配かけないようにそばに居てくれたねあなたとの日々あなたとの部屋あなたとの大切な微睡も明日からは元彼と過ごしたなんでもない日々今
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9.泡沫の依り代
ちゃいけないんだ本当はいちゃいけないんだ
それでもきみは
僕の手を離さないもう満たされたんだだからきみは、元の場所に「あなたは私の光になってくれた瞳に色彩を与えてくれたの暗い世界に閉じられたままでいるのならこのまま
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3.泡沫の依り代
ちゃいけないんだ本当はいちゃいけないんだ
それでもきみは
僕の手を離さないもう満たされたんだだからきみは、元の場所に「あなたは私の光になってくれた瞳に色彩を与えてくれたの暗い世界に閉じられたままでいるのならこのまま
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7.気にすんな
ばってこぶし握り這いつくばって耐えた想い
それでもきみは
逃げたりしなかったねいつかきみが夢を掴むその時には癒えなかったあの痛みも口先ばっかの奴のことも忘れてるさそれが見返すってことだろう?気にすんな優等生を演じて
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20.森へおいで
ない背のびした金の靴はきみの足を傷つける
それでもきみは
街へ行く金の靴で彼とぼくの作る風の靴はもっとステキなのにぬれた土のにおいがする草で編んだスカート枝をつたう露のゆびわ木の葉の鈴のイヤリング森でみつけた宝物み
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10.おんな捨てるなよ
由にいきることあなた好みも気にかけないで
それでもきみは
愛せるかな自由なおんなを愛せるかなきみはだから…ああ勇気がいる古代まで貫く勇気が島孕むイザナミよ太陽のアマテル月宿すミヤズよ海開くトヨタマそして恋を戦うメド
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7.森へおいで
ない背のびした金の靴はきみの足を傷つける
それでもきみは
街へ行く金の靴で彼とぼくの作る風の靴はもっとステキなのにぬれた土のにおいがする草で編んだスカート枝をつたう露のゆびわ木の葉の鈴のイヤリング森でみつけた宝物み
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4.きみがここに来るニ、三の理由
となりこのネギも少しくらい貢献しているね
それでもきみは
ここに来るべきで助手を名乗るならあたりまえさあてにしてるわけじゃないそこのとこ間違えちゃ困るよたまにはぼくを驚かすほどの冴えかたで役に立ちたまえ明日きみが来