【
それから僕
】 【
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1
6.グラニート
のは急いだから明日でいいかは分からないと
それから僕
らは待ちこがれたポンチョの雨には月が揺れたいつだってほらこんな風にさそういう世界があるなら行ってみたいと思ったここは風が吹いていていつか明日が終わるなら今日はこ
2
10.Baked Pancakes
この場所に小さな家を建てたなら迎えに行く
それから僕
らは小さなパンを焼くそろえたカトラリー、穏やかな暮らし疲れて、眠ると、暖かく日差しが揺れてて、晴れていてずっと伝えたい言葉はほとんど言えたんだ「あなたに言えた」
3
1.笹舟
をただ歩き歩き疲れたらただしゃがみ込んだ
それから僕
は笹舟を浮かべただそれを眺めたゆらり揺れてる様を見て僕は君を思い出したああ、また会えるかな会えるかな明日晴れるかな晴れるかな Waiting for the s
4
14.愛のまま
言葉でもわからない時があるそれでも僕らは
それから僕
らは未来を試してい
5
3.君のパレード
それでも君に近づきたい期待と不安と迷いと
それから僕
だけが知る君じゃない?誰にでも見せる優しさかい?君はどう思うんだい?あぁそうかこれに意味はない意味はない君はどう思うんだい?じゃあそうかこれも意味はない意味はな
6
12.おなじ話
どこへも行かないよ……ずっとそばにいるよ
それから僕
も君を見つめそれからいつもおなじ話どこにいるの?となりの部屋にいるよ何をしてるの?手紙を書いてるのそばにおいでよでももう行かなくちゃ話をしよう……それから君はぼ
7
4.はじまりのうた
てみせてさあ、夜が明けたらはじまりは、今
それから僕
らは指切りしてまだ夢を見てる子供のように笑う伸びる足跡のスタートにはただ立ち尽くした弱虫の僕がいるねぇずっと答えは分からないまま日々は過ぎてゆくけどかすかな声が
8
2.アリスの夢の中で
扉をあけなきゃ君の手がそっと触れなきゃ…
それから僕
と君とが巡り会う事の一つもなかったアリスの夢の間で君はどれほど泣いていたの今夜の彗星はやっと君の番らしい僕はひとりぼっちでちゃんと見に行くよ翠の色が凛と伸びて星
9
4.僕はこう語った
赤い太陽は忘れちゃったから涙出ちゃうんだ
それから僕
はこう語ったんだ「君を守れる守りきれるよ」とねえはは笑わない
10
5.アドリブ
選んだ服をきてた Ah初めて目が合った時
それから僕
のスクリーン君がヒロインどんな台詞もどんな場面も全部油断すると全然ただの友達の役忘れそうではみ出しそうでそんな気も知らずにアドリブでいつも君僕を困らせていたでも
11
4.TOMATO
いな花びらそいつをミルクティーにひと浸し
それから僕
らしい視点や僕らしい角度のアイロニーそれから...何年経っても今日という日は思い出してしまう日君が髪を軽くかき上げそこに残る甘い香りたとえ世界が今日でおしまいで
12
4.それから
いたそれからそれから
それから僕
はどうしたっけ伸ばしたこの手をいつから見下ろしていたっけなんのために世 ... ないそれからそれから
それから僕
はどうしたっけ自ら掲げた夢さえ背を向けてしまった僕はもういないどんで
13
1.溺れかけた魚
羽月の明かりの中で全部が僕を見つめていた
それから僕
は仰向けに横たわって夕暮れの空の片隅にある白い月の砂漠を散歩するうさぎにずっと話しかけてたんだ僕は水の上を自由に歩けます五歳のときに気づいて誰にもいわなかった僕
14
12.謝肉祭
このみゆきちゃんとやっちまったと告白した
それから僕
らはコンビニに走った小さなケーキと缶ビールで駐車場で乾杯をした有り金を全部貸してやり肩を抱いて「元気でいろよ」あいつは良い奴だからなんとかなればいい友情には絶望
15
11.この人生を闘う戦友たちへ
にあの大学生もサラリーマンも OLさんも
それから僕
も「幸せ」という目的地は一緒なんだバレないようにしてるずるさも悔しさも赤の他人にだったら打ち明けられそうさでも…君も同じだろ?顔で笑って心で泣いて今日を必死でが
16
10.おなじ話
どこへも行かないよ……ずっとそばにいるよ
それから僕
も君を見つめそれからいつもおなじ話どこにいるの?となりの部屋にいるよ何をしてるの?手紙を書いてるのそばにおいでよでももう行かなくちゃ話をしよう……それから君はぼ
17
3.コスモスのように
あげる綿毛のようにただ求めずに咲き誇ろう
それから僕
らは大地をも覆うよ見守ってくれたあの人はいつでも汚れた手のひらにはひと切れのパンを掴み祈るよ最後の朝まで怖れずに咲き誇ろうさあ咲いていようこれから少しのあいだ君
18
4.reverie
Lyricist 松本大 Composer 松本大
それから僕
は何をしていたっけ変な夢見ていた誰が見ていた?その夢はたしかどこか部屋 ... ういいよ目を覚まして
それから僕
は何をしていたっけそうだ夢見ていた僕が見ていたその夢はただどこか部屋
19
1.wagon
の街から声がした僕らの事を忘れずにいてよ
それから僕
らは歩き出した新しい街へ歩き出した君が忘れる頃また会いに行く
20
1.White tree
れたらいいな願いは空しく色濃く続くだろう
それから僕
らは足あと隠すように歩い
21
10.ベイクドパンケイクス
この場所に小さな家を建てたなら迎えに行く
それから僕
らは小さなパンを焼くそろえたカトラリー、穏やかな暮らし疲れて、眠ると、暖かく日差しが揺れてて、晴れていてずっと伝えたい言葉はほとんど言えたんだ「あなたに言えた」
22
5.不適切な関係
買い物の帰り際のキス
それから僕
らだけの世界が生まれた君の携帯電話に偽名の僕夏風邪みたいな一時的なもの ... れてはダメな恋だった
それから僕
らは嘘を重ねて会った女を取り戻した君は綺麗だこんなにも広い世界で僕ら
23
8.Destrudo
しまうよ吐き気がするほど優しい世界にあぁ
それから僕
らは血眼になって探さなきゃ自分が幸福だと思い込めるだけの意味を死んだっていいんだって死んだほうがマシだって死ぬ以外に無いんだってそれ何年間言い続けてんの君が痛い
24
3.Ruby
とはどこか違う美しすぎるすべてが嘘っぽい
それから僕
は鉄のハンマーを本気で振り下ろしてみたんだでも無力さに気づいただけ何も変わらないよ性悪Ruby持て余した“True Blood”未来を語れない宝石さ性悪Ruby
25
3.おなじ話
どこへも行かないよ……ずっとそばにいるよ
それから僕
も君を見つめそれからいつもおなじ話どこにいるの?となりの部屋にいるよ何をしてるの?手紙を書いてるのそばにおいでよでももう行かなくちゃ話をしよう……それから君はぼ
26
7.セオリス
を抱き抱え言うよ「さぁ、一緒に帰ろうか」
それから僕
は毎晩君に会いに行ってた同じ瞳ほっとけなくて昨日おいた傘はなくて昨日見せた顔は…セオリス…君は今日の事わかってたんだねどしゃ降りの雨で、ごまかした涙君はただの猫
27
20.夢の砂漠
詞下田逸郎 Composer 是方博邦夢からさめ眼を開け
それから僕
は砂漠をひとりどこまでも歩いて行きましたはるかにひとりで行きました…
28
12.ありがと燦々
よりも想いを抱いて想いよりも言葉を抱いて
それから僕
らはすれ違って気付いたんだお天道様が燦々と夕べの雨を乾かした両手にいっぱい燦々とぽっぽかなったら仰山言えよありがとう燦々なったありがとう燦々なったありがとう燦々
29
1.「to you...」
とりも最期だね?って
それから僕
らはまた泣いた別れや涙した数だけ強くなれるなら僕たちは弱いままで良かっ ... 悲しむなそんな事思い
それから僕
はまた笑っただけど君を忘れ涙流さなくなってしまうくらいならこのままが
30
1.おなじ話総天然色バージョン
よずっとそばにいるよ
それから僕
も君を見つめそれからいつもおなじ話どこにいるの?となりの部屋にいるよ何 ... ら泣きながらわらった
それから僕
も君を見つめそれから泣きながらわらったさようならゆうべ夢を見たよさよ
31
6.空
った想いがあったそれに自然に君は氣付いた
それから僕
ら一緒にいるようになった君が大切すぎて痛かったうまく笑えなかった筈の自分がなぜか自然に笑っていた窗の向こう久々に見た青空はどんな青よりも奇麗だったどんなに季節が
32
5.おなじ話
どこへも行かないよ……ずっとそばにいるよ
それから僕
も君を見つめそれからいつもおなじ話どこにいるの?となりの部屋にいるよ何をしてるの?手紙を書いてるのそばにおいでよでももう行かなくちゃ話をしよう……それから君はぼ
33
4.少年と地図
の言葉に今も支えられてるだから生きている
それから僕
も色んな世界を感じてきた少しは大人になれたかなあの日見せてくれた宝の地図は擦り切れて今はもう見えなくなってても僕は覚えてるよ鮮やかなままに指し示すその先に何があ
34
5.テキーラ!テキーラ!
にガムを噛み続けてた
それから僕
らは何度もキスをした暗闇の中で何度もキスをした汗ばむ僕らの手のひら最終 ... ガムは飲み込んでいた
それから僕
らはもう離ればなれさ目が覚める前にもう離ればなれさ汗ばむ僕らの手のひ
35
4.セオリス
を抱き抱え言うよ「さぁ、一緒に掃ろうか」
それから僕
は每晚君に會いに行ってた同じ瞳ほっとけなくて昨日おいた傘はなくて昨日見せた顏は...セオリス...君は今日の事わかってたんだねどしゃ降りの雨で、ごまかした淚君は
36
1.テキーラ!テキーラ!
にガムを噛み続けてた
それから僕
らは何度もキスをした暗闇の中で何度もキスをした汗ばむ僕らの手のひら最終 ... ガムは飲み込んでいた
それから僕
らはもう離ればなれさ目が覚める前にもう離ればなれさ汗ばむ僕らの手のひ
37
6.スモールワールド
閉ざした時もあるそのとき僕は君がいたこと
それから僕
は君といることすごく良かったなって思うんだあれからどれだけ月日が流れてこれからどれだけ自分を失ってそれでも笑って無くして夢見て生きていかなきゃなぁ胸のスクリーン
38
3.ピアノ
ってそして君はステキだ電気を発明した人に
それから僕
と君が同じこの星に生まれてきたことにありがとうをしてから眠ろうピアノピアノ夜と夜のピアノもう歌ってもいいんだよ歌ってもいいんだよ雨の日にはなにをしてたのびしょび
39
9.Together
わらない」僕が君に言う君と作った思い出と
それから僕
の想い共に明日を生きよう君の横で僕が同じ風に吹かれながら思い出増やそう君を迎えに行くよどんな遠く離れても夕陽暮れて夜になっても星頼って会いに行くよ笑顔に寂しさを
40
1.Together
わらない」僕が君に言う君と作った思い出と
それから僕
の想い共に明日を生きよう君の横で僕が同じ風に吹かれながら思い出増やそう君を迎えに行くよどんな遠く離れても夕陽暮れて夜になっても星頼って会いに行くよ笑顔に寂しさを
41
12.君に映る景色
けないまま時は過ぎて
それから僕
らは違う道を行く永遠は遠すぎて新しく強い風に吹かれながら君はどこへ静か ... けないまま時は過ぎて
それから僕
らは違う道を行く永遠は遠すぎて新しく強い風に吹かれながら君はどこへ静
42
41.幸福になる100通りの方法
紅いルージュでひと月元気でいられたあの日
それから僕
等は長いだらだら坂をくだって笑顔も言葉も少なくなりはじめたガラスの靴の魔法がとけて物語の二人はくすんだただの人になるしあわせになる方法なんて100通りもあるあり
43
10.僕の夏
た朝顔よりも早起きをして深く息を吸い込む
それから僕
はこれから歩く君はどこに行くの強い日差しを浴びた道路が光も曲げて見せる夏の陽炎が僕を手招きする君に見えたから行こうかな僕の夏悲しいことがあっても僕はお腹が減りま
44
10.ガレキの楽園
いるこわれた屋根に上ってこの街のすべてを
それから僕
のすべてを好きなものはきれいな色の時計君のためなら手にいれるよどんなことしても僕は戦う形のないものと君のためだけ戦う工場の煙もガレキも味方なのに人の思惑から逃げ
45
2.僕の夏
た朝顔よりも早起きをして深く息を吸い込む
それから僕
はこれから歩く君はどこに行くの強い日差しを浴びた道路が光も曲げて見せる夏の陽炎が僕を手招きする君に見えたから行こうかな僕の夏悲しいことがあっても僕はお腹が減りま
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10.EX-Girlfriend
の声突然の電話(Phone)甘いTone
それから僕
ら何度も「メールし合い笑って会って」君の現在(いま)の彼氏も紹介されて…幸せそうで「君を「よろしく!」なんて言って」 But I Know…君と会うその理由(わ
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4.時のアルペジオ
がりの公園の隅で咲いてた向日葵空に恋した
それから僕
らの手は繋がれて夕陽のようにせつなくてやさしくて初めてのキスをした誰もいないこの道先にある蜃気楼はどこまでも揺らめいた未来映し続けてた秋の風の色をいつでも忘れな
48
7.下宿屋
ウッディやジャックを聞かしてくれたんです
それから僕
が岩井さんやシバ君と会えたのもすべてこの部屋だったしすべて僕には唄だったんですなにがいいとか悪いとかそんなことじゃないんですたぶん僕は死ぬまで彼になりきれないで
49
3.ミイラとお姫様
で可愛いお姫様は僕のお嫁さんになったのよ
それから僕
はなんとなくエジプトの王様になったのよこれで話しは終わるけど夜中に朝日が昇る時真昼に夕日が沈む時ミイラがいるかもしれないよミイラがいるかもしれないよミイラがいる
50
17.パンプキン・パイとシナモン・ティー
かはああいう性格だから白状しなかったただ
それから僕
等の待遇が良くなった事と僕等の追試が決まった事の他には変わりは無い2代目ミス・パンプキンはなかなか現われないけれど此頃すこうし僕等にもかぼちゃパイの味が解ってき
51
9.ガレキの樂園
いるこわれた屋根に上ってこの街のすべてを
それから僕
のすべてを好きなものはきれいな色の時計君のためなら手にいれるよどんなことしても僕は戰う形のないものと君のためだけ戰う工場の煙もガレキも味方なのに人の思惑から逃げ
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90.ミイラとお姫様
で可愛いお姫様は僕のお嫁さんになったのよ
それから僕
はなんとなくエジプトの王様になったのよこれで話しは終わるけど夜中に朝日が昇る時真昼に夕日が沈む時ミイラがいるかもしれないよミイラがいるかもしれないよミイラがいる
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2.僕の人生[Alone Again]
とか僕にはそれが許せなくて気づけばひとり
それから僕
は僕の人生をそれなりに試してみたそれも楽しくでもいつしか歩き疲れてぎこちない勇気だけむなしく残った友達さえ僕に背を向けた結局は僕も現実という冷たい海をさまよって
54
3.そして僕は部屋を出た
造作に転がった君のてのひらが僕の頬をぶつ
それから僕
等黙って俯いた男らしく君を抱き締めるだけでわかり合えていた僕等の愛が始まった頃を思い出してる Hallo againもう一度 Hallo againもう一度いつ
55
7.銀色の涙とタバコの煙
陽は沈み回りの家の窓ガラスに灯がともった
それから僕
は朝を待っていつの間にかコタツの中でスヤスヤ夢の中明るい陽ざしがまぶたの上にその日の夜明けもとっても悲しくて銀色の涙がこぼれ落ちたそしてまた僕はタバコに火をつけ
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4.パンプキン・パイとシナモン・ティー
かはああいう性格だから白状しなかったただ
それから僕
等の待遇が良くなった事と僕等の追試が決まった事の他には変わりは無い2代目ミス・パンプキンはなかなか現われないけれど此頃すこうし僕等にもかぼちゃパイの味が解ってき
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5.僕の人生
とか僕にはそれが許せなくて気づけばひとり
それから僕
は僕の人生をそれなりに試してみたそれも楽しくでもいつしか歩き疲れてぎこちない勇気だけむなしく残った友達さえ僕に背を向けた結局は僕も現実という冷たい海をさまよって
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8.Imaginary friend
た君は見つからなくて
それから僕
は君の影だあの日のように月が見えない今夜煙まとって大人ぶって加速する街 ... た君は見つからなくて
それから僕
は君の影だかくれんぼした月の隠れた夜に見つけたのは僕の影だ僕を騙した
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17.それから
川上次郎ほんの少し笑ってほんの少し傷つき
それから僕
が今僕等の為にできることをやりたいな新しい想い出を喜び合えるように頑張れるだけ頑張るんだ明日の側で迷子になった子供みたいにただ探してるものは「優しさ」だったり「
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1.見えない警察のための
所の薬局で洗剤買って
それから僕
はどうしたっけ出口は君が盗んで口に隠した僕に見つからないように落下する ... 所の薬局で洗剤買って
それから僕
はどうしたっけ出口は君が盗んで口に隠した僕に見つからないようにある朝目 ... みつからない踊ろうね
それから僕
はどうしたっけ出口は君が盗んで口に隠した僕に見つからないように大丈夫
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5.鳴笛
笛が今も心巡ってからっぽの僕の中鳴ってる
それから僕
は待つようになって探し続けた僕を虜にした音色この世の終わりこの世の始まり破滅に向かう浮世に一筋の音色何故か僕は生きようとする今日も明日もわかりきってるのにどんな
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2.嫌
わからないよもう僕には涙は辛くてもでない
それから僕
等はきっとさ何かに立ち向かっているんだ涙と泥水で前が見えなくても足だけは前へ伸びたあれから何を得たのだろうあれから何を失ったのだろうそれすらわからないよもう僕