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しらかば
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1.北國之春(日)
なーーーーーーーーーーーーーーーーー假名
しらかば
あおそらみなみかぜこぶしさくあのおかきたぐにのああきたぐにのはるきせつがとかいではわからないだろうととどいたおふくろのちいさなつつみあのふるさとへかえろかなかえろ
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2.晩秋の彼方に
かあの日あの町青い空さざめく潮騒白樺林(
しらかば
)木漏れ日よいつもいつでもそばにあなたがおれを充たした…ふたりで重ねる大切な時間もうかなわない明日も明後日(あさって)もともに微笑む過ぎし日の写真のあなたは今でも
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9.北国の春
の春作詞いではく作曲遠藤実白樺(
しらかば
)青空南風こぶし咲くあの丘北国のああ北国の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋から
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6.津軽の春
なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(
しらかば
ばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さ
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6.津軽の春
なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(
しらかば
ばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さ
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6.津軽の春
なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(
しらかば
ばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さ
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3.津軽の春
なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(
しらかば
ばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さ
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1.津軽の春
なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(
しらかば
ばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さ
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1.津軽の春
なつかしいあーふるさとは心の駅だ白樺林(
しらかば
ばやし)みどりの丘に二人で眺(なが)めたお岩木山(いわきやま)よ夜行列車に思いを残し別れたあの子のあの涙あーあの日から幾年(いくとせ)過ぎた厳(きび)しい冬の寒さ
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15.信濃路ひとり
こぼした涙は誰のためあゝ出来るなら白樺(
しらかば
)の小径(こみち)をふたりで歩きたかった…窓辺に頬を押しあてて倖せ指でなぞる夜お酒に酔って眠ったら明日(あした)は東京へ帰りますあゝ星の降る八ヶ岳(やつがたけ)あ
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4.あの丘越えて
)(三)山(やま)の湖(みずうみ)白樺(
しらかば
)の~(山上的湖邊白樺樹的)影(かげ)が揺(ゆ)らめく靜(しず)けさよ~(影子搖曳著一片的寧靜)私(わたし)はひとりただひとり~(我也是一個人獨自一個人)戀(こい
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10.信濃路ひとり
こぼした涙は誰のためあゝ出来るなら白樺(
しらかば
)の小径(こみち)をふたりで歩きたかった…窓辺に頬を押しあてて倖せ指でなぞる夜お酒に酔って眠ったら明日(あした)は東京へ帰りますあゝ星の降る八ヶ岳(やつがたけ)あ
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16.信濃路ひとり
こぼした涙は誰のためあゝ出来るなら白樺(
しらかば
)の小径(こみち)をふたりで歩きたかった…窓辺に頬を押しあてて倖せ指でなぞる夜お酒に酔って眠ったら明日(あした)は東京へ帰りますあゝ星の降る八ヶ岳(やつがたけ)あ
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38.47都道府県☆言いまクルーズ
ガネ越しの福井県フルーツ天国山梨県白樺(
しらかば
)湖(みずうみ)長野県清流(かわ)イイところ岐阜県お茶でおちゃらけ静岡県どえりゃーキャッスル愛知県くまの鼓動の三重県47都道府県!Go! Go!言いまクルーズ!4