【
いまさら何を
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10.ためいきとショートホープ
よならさよならさよならはないよないまさら
いまさら何を
信じてんだろうバカだなバカだなバカだよ俺ためいきとショートホープにベランダで火をともしたサイレンとクラクション始発列車たなびいては消えてくいつかの煙のように夢
2
3.Love Balance
った気がした誰だろうなんか見覚えがあるよ
いまさら何を
言おう終わった恋なら破り捨て今までを今すぐにここに映る世界は鏡のような水たまりかお前は誰だ歌でも歌おうかもうやめにするよ枯れた花に水をやるようなことはいまさら
3
4.サヨナライライ
ばあみまっさらな魂のまま本能的に愛したい
いまさら何を
言ってもう大事なことは伝わらない幸せって不幸だって決めてるのは自分次第買いたくても買えないもの君と過ごす時間はプレシャスタイム乾杯オーライライ飲もう今は君の肩
4
35.あの頃に戻れない with MAY'S
けもせずに呆然と立ってた遠ざかるその足音
いまさら何を
飲み干そうとあの頃は戻らないもう二度と会いたいとか思わないもう思い出さない涙はもう流さないあなたの夢は見ないでも忘れられない忘れたいはずなのに会いたいとか思わ
5
2.さくら春風
り裂けそうでもう一度僕と君のあの通学路へ
いまさら何を
求めたって遅すぎるのもわかっているただわずかでもあの日に帰れる気がして少しくたびれた思い出ベンチ腰をかけた時に見つけた君の文字で書かれていた「最高の恋でした」
6
1.あの頃に戻れない
けもせずに呆然と立ってた遠ざかるその足音
いまさら何を
飲み干そうとあの頃は戻らないもう二度と会いたいとか思わないもう思い出さない涙はもう流さないあなたの夢は見ないでも忘れられない忘れたいはずなのに会いたいとか思わ
7
8.あの頃に戻れない with MAY'S(Snow Ring Version)
けもせずに呆然と立ってた遠ざかるその足音
いまさら何を
飲み干そうとあの頃は戻らないもう二度と会いたいとか思わないもう思い出さない涙はもう流さないあなたの夢は見ないでも忘れられない忘れたいはずなのに会いたいとか思わ
8
4.あの頃に戻れない
けもせずに呆然と立ってた遠ざかるその足音
いまさら何を
飲み干そうとあの頃は戻らないもう二度と会いたいとか思わないもう思い出さない涙はもう流さないあなたの夢は見ないでも忘れられない忘れたいはずなのに会いたいとか思わ
9
24.かたちばかりの幸福
分がいてやさしくほほえむあなたがいたのに
いまさら何を
いえるでしょう港を見おろす部屋には一人ぼっちうかれるようなやせた暮しにすがりついたわたしをあなたは許してくれるでしょうか一年ほどはそれでも歌いつづけて来ました
10
16.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
11
12.別れの川
ょう)も冷えてるサヨナラだけがあるだけよ
いまさら何を
あたためるあたしに向けた刃(やいば)を見せて別れの川を渡って行ってよ男と女の別れの夜は明日もおぼろで命おぼろでサヨナラだけがあるだけ
12
1.折紙人生
1.折紙人生 Lyricist 小林旭 Composer 小林旭
いまさら何を
求めても時はふたたび帰らない過ぎてしまったあの時を悔いはしないと人は云うけれどもなくした青春を一度は誰でも懐かしむおとぎ話の王子のように出来ることならあの時に
13
5.別れの川
ょう)も冷えてるサヨナラだけがあるだけよ
いまさら何を
あたためるあたしに向けた刃(やいば)を見せて別れの川を渡って行ってよ男と女の別れの夜は明日もおぼろで命おぼろでサヨナラだけがあるだけ
14
6.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
15
25.別れの川
ょう)も冷えてるサヨナラだけがあるだけよ
いまさら何を
あたためるあたしに向けた刃(やいば)を見せて別れの川を渡って行ってよ男と女の別れの夜は明日もおぼろで命おぼろでサヨナラだけがあるだけ
16
11.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
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14.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
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5.ハートはうらがえし
ハートのうらがえし声が聞きたくなるけれど
いまさら何を
話せばいいのひとり電話の前にすわりこむ私の気持ちにも気付いてよほかの女の子にはやさしいクセして大好きと言えないくらいあなたが誰よりも大切よだからいつもハートは
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7.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
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1.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
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11.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
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5.別れの川
ょう)も冷えてるサヨナラだけがあるだけよ
いまさら何を
あたためるあたしに向けた刃(やいば)を見せて別れの川を渡って行ってよ男と女の別れの夜は明日もおぼろで命おぼろでサヨナラだけがあるだけ
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7.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
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8.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
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6.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
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7.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
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1.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
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1.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
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1.男の慕情
たどれば失くした愛の愛の重さに眸がぬれる
いまさら何を
うらんでもうしろ姿の男の慕情霧笛めがけて銀の指輪を投げて弔うふたりの青春よ好きよそれでもあなたが好きよ海があいつの声で涕く悔やんでみてももう遅い夢は儚ない男の
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3.運命論
CROSS) Lyricist RAGE Composer RAGE
いまさら何を
してもこのまま変わることはない生まれた時に降りた道から外れられないとここから抜け出そうと誰もが抗っていてもいつしか変わり果てる下らぬ運命論者に閉ざされた扉なら
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5.かたちばかりの幸福(しあわせ)
分がいてやさしくほほえむあなたがいたのに
いまさら何を
いえるでしょう港を見おろす部屋には一人ぼっちうかれるようなやせた暮しにすがりついたわたしをあなたは許してくれるでしょうか一年ほどはそれでも歌いつづけて来ました