【
いつから二人
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79.empty pocket
だけを見てた綺麗な私がいたそう遠くない昔
いつから二人
の肌触れ合いもせず霞んだ視線にはヒラヒラと錆びかけの蝶「愛している」と言った薄い口唇には吐息が咲いて散って私を曇らせる冷えた指で空(ソラ)のポケットに温もり捜
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9.empty pocket
だけを見てた綺麗な私がいたそう遠くない昔
いつから二人
の肌触れ合いもせず霞んだ視線にはヒラヒラと錆びかけの蝶「愛している」と言った薄い口唇には吐息が咲いて散って私を曇らせる冷えた指で空(ソラ)のポケットに温もり捜
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6.アキノサクラ(Acoustic ver.)
で歩く茜の道落ち葉を鳴らして笑い合ったね
いつから二人
はすれ違ってたのかな?足りない何かを埋め合えないままに出会った春を待たずに季節は巡ってゆく秋の桜がもう咲いて咲いて咲いてあの日の記憶が胸しめつける愛の欠片だけ
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2.アキノサクラ
で歩く茜の道落ち葉を鳴らして笑い合ったね
いつから二人
はすれ違ってたのかな?足りない何かを埋め合えないままに出会った春を待たずに季節は巡ってゆく秋の桜がもう咲いて咲いて咲いてあの日の記憶が胸しめつける愛の欠片だけ
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3.とおくはなれて
この誰より近いのにいつも言葉は遠回り君と
いつから二人
歩いてあの三叉路で君と別れて冷めたコーヒー口にした苦く酸っぱい味がした最終のバスが出る頃だなんて眩しい月の夜君の街からとおくはなれてあの三叉路へもう戻れな
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3.横顔〜わたしの知らない桜〜
った満開の桜言葉を失う未来を知らない二人
いつから二人
の間にすれ違いが起こり始めたのだろうあの時何かが少し変わり始めていたけど二人の気持ちはきっとまだつながってたまるで誰かがつくりあげたような風に散った満開の桜思
7
10.君とゲレンデ
戻れない昨日までの世界にはもう、戻れない
いつから二人
はそんな甘い空気出すようになったの?私いっつもあなた見てたのに何も見えてなかったみたいあなたばかり見てたせいで視線の先に気付けないままなんて愚かなんだろう私分
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2.君とゲレンデ
戻れない昨日までの世界にはもう、戻れない
いつから二人
はそんな甘い空気出すようになったの?私いっつもあなた見てたのに何も見えてなかったみたいあなたばかり見てたせいで視線の先に気付けないままなんて愚かなんだろう私分
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10.100万$ナイト
て「いいのよ行って」と君はそっとつぶやく
いつから二人
のベッドが涙でいっぱいになったのかと気づいて俺は君の手を握りしめる俺の胸にとまった天使雷鳴(いなずま)の走る道を罪人のような目をして俺の名だけを呼んでいるやり
10
7.横顔~わたしの知らない桜~
った満開の桜言葉を失う未来を知らない二人
いつから二人
の間にすれ違いが起こり始めたのだろうあの時何かが少し変わり始めていたけど二人の気持ちはきっとまだつながってたまるで誰かがつくりあげたような風に散った満開の桜思
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12.横顔~わたしの知らない桜~
った満開の桜言葉を失う未来を知らない二人
いつから二人
の間にすれ違いが起こり始めたのだろうあの時何かが少し変わり始めていたけど二人の気持ちはきっとまだつながってたまるで誰かがつくりあげたような風に散った満開の桜思
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2.遙かなる瞬間(とき)
らあの頃にはもう戻れないでも愛し足りない
いつから二人
から回りばかり言葉もなく優しさもなくわがままばかり言ってたけれど言葉じゃなく愛してた不思議と君のささやきだけがどこにいても風にゆられさまよい巡るばかりもう一度
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1.Jumpin'to the moon
RU Composer SUGAWARA SATORU
いつから二人
背中を向けて眠るようになってしまったんだろう何も聞けずに左手をかきむしっていたよ傷痕は今も君だけ滲ませたまま立ち止まってる僕が思うよりずっと君を求め続けていた
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2.もっと騙して
思ったのも束の間で運命とは悪戯をし続ける
いつから二人
の水面に波が目立ちはじめたの?愛なんてお金と一緒ですごく呆気無いものと知ったわ悔しくてそんな私のことなんかそっちのけで光ろうとしているあなたが私の知らない所に
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12.こんなに好きなのに
矢寿子 Composer 谷口哲雄間違い電話をかける恋に
いつから二人
は疲れてきたの?名もない草花いとおしくてしゃがんだあの日は遠くないのに川沿いの堤防をゆくあせた風景逆流になれるはずだった恋か流されるこんなに好きなのに運命だな
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6.いつから
いつから Lyricist 玉城千春 Composer 玉城千春
いつから二人
は愛し合うようになった振り返る間もなくたどり着いているここからどこへ行くかは誰にもわからないけどこうやって肩を並べて夜を明かそうどんな形もどんな想いも決まりは
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6.いつから
いつから Lyricist 玉城千春 Composer 玉城千春
いつから二人
は愛し合うようになった振り返る間もなくたどり着いているここからどこへ行くかは誰にもわからないけどこうやって肩を並べて夜を明かそうどんな形もどんな想いも決まりは
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2.一人ぼっちの私
涙が続くほど沢山の写真の笑顔何度も見直す
いつから二人
の間がこんな距離になったんだろう…もう一度だけ許されるなら疑ったりなんてしないわケンカなんてしたこと無いそれだけが二人の唯一の自慢だったのにずっと先まで二人で
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10.Ballad
夢の覚めない夜明けに
いつから二人
は永遠の恋に堕ちる真夏の眩しさ真冬の静けさ二人で分け合うそれだけ願い ... 夢の覚めない夜明けに
いつから二人
は永遠の恋に堕ちる------------------------