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1
5.MISS UNIVERSE(S)
へおめにかかれて嬉し
い
..どうぞお氣づか
い
なくみなまで申しませんけれど微笑みであとをつ ... れど微笑みであとをつ
い
てま
い
ります春も夏も秋も冬も
い
と
しきひ
とそのかほりをひそかに胸に抱 ... ほりをひそかに胸に抱
い
てわずかながら役だちた
い
..などと想
い
ますコノ國、ドウナッテルノ?どんなコト考えて ... ノ?どんなコト考
2
2.今いずこ
ーリー2.今
い
ずこ作詞村上勝哉作曲山田恵範遠 ... 上勝哉作曲山田恵範遠
い
あの夜(よる)忘られずひとり来てみた永楽町(え ... り来てみた永楽町(え
い
らくちょう)ギターの響(ひびき)どこからか想 ... ひびき)どこからか想
い
出させるほそ
い
指愛
しきひ
とよ今
い
ずこ宵闇(よ
い
やみ)せまる街あかり思
い
出クラブ上通(かみどお)りなん
3
24.愛しき春を
を生きる窓あけ風が舞
い
ひかり胸に灯る木漏れ日の道見守る心に咲く言葉芽吹きのときはちかくやさ ... きのときはちかくやさ
しきひ
かりとどけばうたう鳥おどる木々めぐりくる春を生きる ... めぐりくる春を生きる
い
つくしみときかけひらくやわらかにすける花かおる風ほほなでさそう ... おる風ほほなでさそう
い
とし
い
今日のそ
4
2.三面川暮色
面川暮色作詞
い
ではく作曲弦哲也赤
い
夕陽が水面に落ちてさざ波ゆれる三面川よ愛 ... ざ波ゆれる三面川よ愛
しきひ
とに背を向けてこころ閉ざしたひとり旅悲し口笛さすら ... とり旅悲し口笛さすら
い
の歌
い
くつ涙が流れた川か失くした夢も未練な恋も都わすれの花に似た君がたたずむ窓辺にも ... く揺れ捨てたつもりの
い
としさが浮かぶ面影
5
4.美しきひとひら
の水面4.美
しきひ
とひら作詞浅井さやか(One on One)作曲和田俊輔散るひとひ ... おなじ命(はな)はな
い
枝と別れ空に舞う美しさはそこまで地に落ちて池に浮かび瞬く間に朽ちてゆく醜く儚く ... 醜く儚く聞かせてほし
い
どんな風に生きてきた?恋焦がれた夜夢語った時代絶命の声は何故産声に似て ... の声は何故産声に似て
い
るのか塞がれて流れ失くす
6
3.いま美酒をてのひらで
表作品集3.
い
ま美酒をてのひらで作詞阿久悠作曲山崎ハコ ... 詞阿久悠作曲山崎ハコ
い
ま美酒をてのひらであたためながらゆらりゆらり過ぎた昔とどまるこの日そしておぼろ ... ちびるふれた乙女の匂
い
またよみがえる青春はきらきらと人生はしみじみと琥珀色した美酒飲めば泪もひとしお ... 泪もひとしお熱くなる
い
ま美酒を鼻先で揺らして眠ると
7
5.あなたはそこに
見送りながら「戻れ愛
しきひ
とよ」と虚し
い
祈り捧げてきたけれど今夜……月の光に青く浮かぶあなた近づきもせず顔さえ見な ... づきもせず顔さえ見な
い
まま僕は仮面を外せずに
い
たあなたの声がぼくの世界を変えるまでは夜空の星がやがて霞んでゆくその手に触れて ... 触れてあなたを感じた
い
壁がふたりを引き離しても届くだろうかぼくの心が
8
6.永遠の桜
なり帰らん君のもとへ
い
つの日か暮れて流るゝ星一つ明日この身は果てるとも愛( ... の身は果てるとも愛(
い
と)
しきひ
との幸せを今宵の月に祈るとこしえに君の優しき名を呼べば肩に舞 ... しき名を呼べば肩に舞
い
散る山桜この瞬間(とき)生きる君なれば見守る空の果てでただ愛( ... る空の果てでただ愛(
い
と)し夕空渡る鳥になり帰らん君のもとへ ...
9
9.永遠の桜(オリジナル・カラオケ)
なり帰らん君のもとへ
い
つの日か暮れて流るゝ星一つ明日この身は果てるとも愛( ... の身は果てるとも愛(
い
と)
しきひ
との幸せを今宵の月に祈るとこしえに君の優しき名を呼べば肩に舞 ... しき名を呼べば肩に舞
い
散る山桜この瞬間(とき)生きる君なれば見守る空の果てでただ愛( ... る空の果てでただ愛(
い
と)し夕空渡る鳥になり帰らん君のもとへ ...
10
1.人恋染めし
かとうれ
い
子-人恋染めし1.人恋染めし作詞たきのえ ... 作詞たきのえ
い
じ作曲森正明春は桜の花に酔
い
手鏡のぞき紅を引く愛
しきひ
とよ今もなお焦がれてやまぬこの思 ... 焦がれてやまぬこの思
い
人恋染めし風が啼(な)く夏は祭りの人の波日傘で隠す切なさよ音沙汰(おとさた)も ... また仰ぐ人恋染めし今
い
ずこ冬はコートの襟(えり)を立
11
35.うるわしきひと
生物股長-超
い
きものばかり〜てんねん記念メンバーズBESTセレクション〜35.うるわ ... 35.うるわ
しきひ
と作詞水野良樹作曲水野良樹うるわしきあ ... 水野良樹うるわしきあ
い
のうた
い
つの日も変わらずにあたしの前でずっと歌って ... しの前でずっと歌って
い
てお願
い
この胸が止まるまでこの時が終わるまでうるわ ... 時が終わるまでうる
12
2.KAGUYA
今は昔かぐやの姫と(
い
ふものありけり)三月ばかりよきほどとなる(大人になりぬれば)風の噂に聞くほどの ... くほどの月のように美
しきひ
と君の名はなよ竹の KAGUYA振り向 ... KAGUYA振り向
い
てくれ KAGUYA哀しげなその瞳に恋してるノンフィクション今宵月を見上げたま ... を見上げたまま泣かな
い
でくれ KAGUYA消える未来とわかっても心も心ならず O-e-o-e-o-e .
13
1.KAGUYA
今は昔かぐやの姫と(
い
ふものありけり)三月ばかりよきほどとなる(大人になりぬれば)風の噂に聞くほどの ... くほどの月のように美
しきひ
と君の名はなよ竹の KAGUYA振り向 ... KAGUYA振り向
い
てくれ KAGUYA哀しげなその瞳に恋してるノンフィクション今宵月を見上げたま ... を見上げたまま泣かな
い
でくれ KAGUYA消える未来とわかっても心も心ならず O-e-o-e-o-e .
14
1.colors
urselfありえな
い
ほどのしきさ
い
なみだのあとにはなにかがまって ... とにはなにかがまって
い
るそれはねキレイゴトじゃな
い
あしたをしんじなくてもあしたはくるうれし ... もあしたはくるうれし
い
ことってきゅうにくる!
い
ろ
い
ろのえんぴつけずってみたら
い
い
い
つまでもつかわからぬ芯!
い
い
とこだけみるのはむず
15
10.母の磯笛
さと)よ俺の海よ…愛
しきひ
とよ今、何処(
い
ずこ)…うちよせる時代(とき)の潮流(ながれ)に浮き沈み流れ流されめぐり会 ... み流れ流されめぐり会
い
わかれ別れたそれぞれの人々(ひと)の面影今はただ酒にうかべてにごり絵の巷(まち ... き汐鳴(しおな)りに
い
つか重なりふるさとの訛(なまり)やさしく涕(な)きにこ ... さしく涕(な)きにこ
い
待って
い
16
1.糸しきひと
est1.糸
しきひ
と作詞Jam9作曲Jam9夕焼けがまた空を染めてなぜかあなたを思 ... めてなぜかあなたを思
い
出して1人きり歩む道の背中を押されました躓 ... 背中を押されました躓
い
てふと振り返ると風が穏やかに吹 ... 返ると風が穏やかに吹
い
て
い
てちょっと涙が出た自分よりも大切だと思える誰かに出逢うことそれが明日を生きるた ... わるよあな
17
1.糸しきひと
Jam9-糸
しきひ
と1.糸
しきひ
と作詞Jam9作曲Jam9夕焼けがまた空を染めてなぜかあなたを思 ... めてなぜかあなたを思
い
出して1人きり歩む道の背中を押されました躓 ... 背中を押されました躓
い
てふと振り返ると風が穏やかに吹 ... 返ると風が穏やかに吹
い
て
い
てちょっと涙が出た自分よりも大切だと思える誰かに出逢うことそれが明日を生きる
18
2.うるわしきひと
鑑2.うるわ
しきひ
と(耀眼的人)作詞水野良樹作曲水野良樹うるわしきあ ... 水野良樹うるわしきあ
い
のうた
い
つの日も変わらずにあたしの前でずっと歌って ... しの前でずっと歌って
い
てお願
い
この胸が止まるまでこの時が終わるまでうるわ ... 時が終わるまでうるわ
しきひ
とよ
い
つまでも抱きしめてあなたは
い
つだって難し
い
19
3.ダレニモイワナイデ
KAN・泰誠結局は
い
つものメンバーエコロなカフェでお茶意味もなくつづくカンバセイションあぁあなたは ... び出してよちゅまんな
い
よ信じがた
い
ことばっか誇張してはしゃ
い
じゃってただ張り合ってるのバカみた ... り合ってるのバカみた
い
本当の恋はもっと謙虚で純白なのよ私はそれで ... 純白なのよ私はそれで
い
くでも私もうコドモじゃな
20
3.サンクト・ペテルブルグ-ダジャレ男の悲しきひとり旅-
ルグ-ダジャレ男の悲
しきひ
とり旅-作詞 KAN作曲 KANそれは成田出てからそうですね9時間 ... 9時間ほどたった頃眠
い
窓の遠くにひかえめにこぢんまり光ってた街「雲もかすみもなくて今日みた ... すみもなくて今日みた
い
にクリアーに見えるのは私、何度か飛んでおりますがめずらし ... でおりますがめずらし
い
ことなんです。昔の呼び名はレニング
21
38.ひとりしずか
咲き独り散る花のため
い
き恋を知り恋に泣く乙女にも似てその名淋 ... 乙女にも似てその名淋
しきひ
とりしずか細き道山のふもと路(じ)誰れに咲き誰れに散る花の一片(ひとひら) ... りしずか露の夜に露の
い
のちを賭けて咲く賭けて散る花の空しさ春は去り人の世の別れにも似てひとり消えゆ
22
7.ホタルノヒカリ
SHA LA LA
い
つかきっと僕は手にするんだはかなき胸にそっとひかり燃えて ... にそっとひかり燃えて
い
け逢
い
たくなるの「衝動」哭きたくなるの「純情」夏の火に飛び迂んだホタルはかえらな ... んだホタルはかえらな
い
あなたは何も言わず接吻(くちづけ)を殘して火傷(きず)つくままうなづ ... きず)つくままうなづ
い
たね哀し
い
ほど命搖らめ
い(
23
1.ホタルノヒカリ
SHA LA LA
い
つかきっと僕は手にするんだはかなき胸にそっとひかり燃えて ... にそっとひかり燃えて
い
け逢
い
たくなるの「衝動」哭きたくなるの「純情」夏の火に飛び迂んだホタルはかえらな ... んだホタルはかえらな
い
あなたは何も言わず接吻(くちづけ)を殘して火傷(きず)つくままうなづ ... きず)つくままうなづ
い
たね哀し
い
ほど命搖らめ
い(
24
5.ヒカリ-type black-
YUPA祈り続けて
い
い
ですか信じ続けて
い
い
ですか絶望の森に射し込む光よ冷た ... 森に射し込む光よ冷た
い
大地を爪先で蹴って梳きたての髪ほどき月夜に舞う怯えた瞳と孤独は捨てよう強がりだ ... 捨てよう強がりだけが
い
つも友達だった日彼方に置
い
てゆく救
い
はそこにありますか深
い
闇を癒せますかぬくもりを求めて ... すかぬ
25
11.ヒカリ
YUPA祈り続けて
い
い
ですか信じ続けて
い
い
ですか絶望の森に射し込む光よ冷た ... 森に射し込む光よ冷た
い
大地を爪先で蹴って梳きたての髪ほどき月夜に舞う怯えた瞳と孤独は捨てよう強がりだ ... 捨てよう強がりだけが
い
つも友達だった日彼方に置
い
てゆく救
い
はそこにありますか深
い
闇を癒せますかぬくもりを求めて ... すかぬ
26
8.ヒカリ
YUPA祈り續けて
い
い
ですか信じ續けて
い
い
ですか絕望の森に射し迂む光よ冷た ... 森に射し迂む光よ冷た
い
大地を爪先で蹴って梳きたての髮ほどき月夜に舞う怯えた瞳と孤獨は捨てよう強がりだ ... 捨てよう強がりだけが
い
つも友達だった日彼方に置
い
てゆく救
い
はそこにありますか深
い
闇を癒せますかぬくもりを求めて ... すかぬ
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2.キンモクセイ
るこの季節は街路樹舞
い
落ちる木の葉にこの先の自分映して孤独と消えそうになる何処かに青に変わる信号足音 ... 青に変わる信号足音が
い
っせ
い
に動き出す夕焼けに燃える午後ショウウィンドウの鏡越し見える悲し ... ウの鏡越し見える悲し
い
顔に冬の到来告げる木枯らし吹きつけなぜだろうこの時期は不思議な寂しさに襲われ人 ... れ人は一人では生
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1.ヒカリ
YUPA祈り續けて
い
い
ですか信じ續けて
い
い
ですか絕望の森に射し迂む光よ冷た ... 森に射し迂む光よ冷た
い
大地を爪先で蹴って梳きたての髮ほどき月夜に舞う怯えた瞳と孤獨は捨てよう強がりだ ... 捨てよう強がりだけが
い
つも友達だった日彼方に置
い
てゆく救
い
はそこにありますか深
い
闇を癒せますかぬくもりを求めて ... すかぬ
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7.忘れられないぬくもりが…
br>7.忘れられな
い
ぬくもりが…岡千秋 with辻正司作詞辻正司作曲岡千秋泣 ... 詞辻正司作曲岡千秋泣
い
て別れた愛
しきひ
とよ
い
つもそばに居てくれたこの胸に…ただひとり…なぜかあなたのぬくもりが忘れられな ... ぬくもりが忘れられな
い
せつなさよまぶた閉じればやさし ... まぶた閉じればやさし
い
笑顔
い
つもそばに居てくれた淋しさ
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1.Believe
a作曲 heath蒼
い
ため息が時を追
い
越して悲しみを呟けば追
い
かける影を捕まえきれずに途方に暮れ立ちすくむよ強く背中を抱 ... すくむよ強く背中を抱
い
てて欲し
い
よヒザをかかえて眠れな
い
夜 Show me your love to meキスして髪を撫でて傷を癒して ... を残し視界の外へと泳
い
でる君に僕の海は荒れ狂った心のナイフ砥ぎ澄ますけれど優しさから
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6.君と歩いた季節
存6.君と歩
い
た季節作詞水野良樹作曲水野良樹とぼけた声がやけに優しく温もりはぐれた胸 ... りはぐれた胸に響く嫌
い
なほど好きになったあの頃を微笑って例えば連ねた言葉の数余すほどに紡 ... 言葉の数余すほどに紡
い
だ思
い
出振り返れば落葉のように秋風に消えた何気な ... に秋風に消えた何気な
い
顔してはにかんで笑ってくれたからまっ
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7.MISS UNIVERSE(S)
へおめにかかれて嬉し
い
‥どうぞお気づか
い
なくみなまで申しませんけれど微笑みであとをつ ... れど微笑みであとをつ
い
てま
い
ります春も夏も秋も冬も
い
と
しきひ
とそのかほりをひそかに胸に抱 ... ほりをひそかに胸に抱
い
てわずかながら役だちた
い
‥などと想
い
ますコノ国、ドウナッテルノ?どんなコト考えて ... ノ?どんなコト
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19.恋情
れえぬきみの面影抱(
い
だ)く夜(よ)は干(ほ)せども酔えぬ炎(ひ)の酒よとまり木づた ... )の酒よとまり木づた
い
さ迷えど甲斐なく燃ゆるわが恋よ狂おしく素肌かさねしおもひでのゆらぎてよぎる夜の ... に行き暮れ見かえれば
い
のちと燃えし恋ひとつ
い
と
しきひ
とよ今もなおきみこそ永遠(とわ)のわが青春(はる)