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飛んで
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1
2.君のいる方へ
Composer スズキナオト夏の
匂い
がした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダル ... い優しい気持ちも弾け
飛んで
君に当たっているあの時裸で話した事愚痴ばかり吐き合って忘れてしまったよそれ ... ただ時々みせる表情や
声
に包まれたいと思ってしまう裸で天井眺めながら考えた名前すら忘れてしまったよ2人 ... い優しい気持
2
51.宙(SORA)
も通り新しい街春風の
匂い
お気に入りの曲それでも
声
が聞こえる信号待ち前を通り過ぎる車あの頃のキミに重なって見えるねえ、何を捧げれ ... 消えてしまわぬように
声
にかえてきっとキミが僕を思い出すとしたらこんな風に雨が降って真っ赤な目で僕をじ ... 中の1番大事なものが
飛んで
いったんだ言葉が宙(ちゅう)に舞って壊れたとしてもこの想いは弧
3
1.ファンタジック・パートナー
fantasyすぐに
飛んで
行くよ最近なんか良いことあったんだろうなぁわかるよほらね予想通りの無茶振り ... てくれるから懐かしい
匂い
(待ち合わせの場所)駆け出した足音風を切って奇跡になる新しい出会いや別れなん ... 選ぼうよいつも貴方の
声
がそっと明日への背中を押してくれてた見てて指先一つでドラゴンでも倒せちゃいそう ... 感じたいいつも貴方の
4
2.片目のロックスター
は草木生い茂り湿った
匂い
がいたします突然ですが思うのです僕は今思うのです此処から飛び降りてみたいと鳥 ... てみたいと鳥みたいに
飛んで
みたいと何故なら自分にしか聞こえない ... 自分にしか聞こえない
声
や半透明の人や影がちらちら見えるからですそこにも・ここにも・あちらにも世間の皆 ... かし気づけば僕はその
声
や気配と暮らしすぎて自
5
1.ORTUS
ろに嗅いだ新しい風の
匂い
をわたしは綺麗な
声
で歌ってるから取り囲む塀も意味をなさないわたしはサナギのままで死にたくないの青 ... ないの青く光る羽根で
飛んで
いくのさ遠くまであなたが見ない僕のこころの中はきっとどこかにいたいずっとこ ... この先に新しい木々の
匂い
が裸足で歩きたくなった前に進むしかなかった開けれないこの鍵を君が振
6
3.エンジェルスモーク
Candyさっきから
声
がするの「こっちきて」ってすんなりと潜り込む君の中まだちゃんと伝えきれていない ... 胸が痛くなったよ君の
匂い
なんて忘れてやる苦し紛れに吐き散らかした愛は空へ吸い込まれて煙になって ... い込まれて煙になって
飛んで
ゆ
7
1.君のいる方へ
Composer スズキナオト夏の
匂い
がした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダル ... い優しい気持ちも弾け
飛んで
君に当たっているあの時裸で話した事愚痴ばかり吐き合って忘れてしまったよそれ ... ただ時々みせる表情や
声
に包まれたいと思ってしまう裸で天井眺めながら考えた名前すら忘れてしまったよ2人 ... い優しい気持
8
3.NEVERLAND
のこない場所まで空を
飛んで
行こうもう何も信じないもう考えたくない「愛してるよずっと一緒にいよう」なん ... しょ聞き慣れないその
声
に腕にまだ知らない
匂い
のせいかなその目にかかる前髪に触れたくなった君は僕にキスをした Take m ... のこない場所まで空を
飛んで
行こう記憶の焼き付くこの世界行きたいのはどこかここ以外無邪気すぎる君のそ
9
8.小さな惑星
素が足りずに今日も産
声
をあげているんだ小さな惑星のいつもの街角の何気ない陽だまりの中で凍った愛が静か ... んだ街から仄かに春の
匂い
がした結局何処へも行けやしない僕らは冬の風に思わずくしゃみをした終わらない歌 ... るのか鳥たちは無心で
飛んで
ゆくただただ空の青に魅せられてしまったのか同じ夢を見たんだ在り来たりな夢だ ... 素が足りず
10
5.蹴っ飛ばした毛布
てる癖がついて温もり
飛んで
った冷え切ったパンの耳齧ってても傷つくことでしか自分を保てないのは嫌だよず ... になりたいんだ冷たい
匂い
に負けそうになるくらい暖かさに慣れてたせいかな触れた気体を縒れた鞄に蔵って君 ... 握って張り裂けそうな
声
で少しでも起き上がれないかなずっと解決が答えじゃないことが苦しいの!わかってる ... と追いかけ
11
1.花火
スカートが揺れる夏の
匂い
のせて君の髪撫でてゆくよオレンジ色に染まる砂浜のシルエットが足跡と一緒に消え ... い出たちも綿雲のなか
飛んで
いったふわふわと海鳥が浮かぶ夢のなかで鳴いてる波の音と混ざってずっと忘れな ... 唇そうたしかに動いて
声
聞こえない…通り過ぎてゆく季節を超えてく砂で作った映画のように散ってく淡く儚
12
5.宙(SORA)
も通り新しい街春風の
匂い
お気に入りの曲それでも
声
が聞こえる信号待ち前を通り過ぎる車あの頃のキミに重なって見えるねえ、何を捧げれ ... 消えてしまわぬように
声
にかえてきっとキミが僕を思い出すとしたらこんな風に雨が降って真っ赤な目で僕をじ ... 中の1番大事なものが
飛んで
いったんだ言葉が宙(ちゅう)に舞って壊れたとしてもこの想いは弧
13
7.BUZZER BEATER
ow絶対ひるむな高く
飛んで
タフショットねじ込め Wow Wow Wow波打つ鼓動きしむバッシュ喰らい ... 「勇気」カチアガレ!
声
を振り絞ってカチアガレ!夢はここにある青春を終わらすのは今じゃない For m ... のは今じゃないあの音
匂い
あの光ずっと包まれていたい強く絆のチカラ信じて変わらない想いさえあればきっと ... 「勇気」カチアガレ!
声
を振り絞っ
14
1.BUZZER BEATER
ow絶対ひるむな高く
飛んで
タフショットねじ込め Wow Wow Wow波打つ鼓動きしむバッシュ喰らい ... 「勇気」カチアガレ!
声
を振り絞ってカチアガレ!夢はここにある青春を終わらすのは今じゃない For m ... のは今じゃないあの音
匂い
あの光ずっと包まれていたい強く絆のチカラ信じて変わらない想いさえあればきっと ... 「勇気」カチアガレ!
声
を振り絞っ
15
12.心のふるさと
た想い眠る前の優しい
声
まぶたが閉じた後まで見守ってくれた帰ろうよあの日あなたと過ごした場所へ懐かしい ... ごした場所へ懐かしい
匂い
心のふるさと次の風が吹いてくるふわり ... 風が吹いてくるふわり
飛んで
ゆく綿毛あなたの街へ私はここで待っている遠く疲れたその時思い出して帰ろう
16
5.大好き
来たらね舞い上がって
飛んで
行って降りてこれない一人でニヤニヤ多分気持ち悪くて春のようにぽかぽか心温か ... とり方や言葉の選び方
声
の音色あぁ理由は感覚でしか分からないけど私は無性に魅かれてしまう甘い ... に魅かれてしまう甘い
匂い
と大人な香り混じってその背中はなぜか謎めいて見えるの不思議な人ね胸の奥から
17
5.ロードムービー
ねふと思い出す優しい
匂い
につい吸い寄せられてしまうねぇ君はまだ気付いてないかな憧れのままじゃもういら ... いな君は風に吹かれて
飛んで
ゆくこのまま時が経っても弾けて消えてしまいそう優柔不断な自分にもうさよなら ... が今すぐ知りたい君の
声
を今すぐに聴きたい君と楽しく笑い合ってたい君の体温を感じてみたい君にとっての
18
6.FEEL! ON!! SUMMER!!!
負けないくらい輝くよ
匂い
日差し全部吸い込むから準備体操せーの、1234 Go my way! ... Go my way!
飛んで
火に入る夏の虫でも今は楽しみたいだけさ燃えるくらいハイになりたいね Eve ... SUMMER!!!
声
あげて目開けてこの想いを Everybody FEEL! ON!! SUMM
19
6.クローバー
ならは重力を逆らって
飛んで
くる忘れないでよ貴方と描いた夢と今の暮らしを忘れないから貴方と過ごした日々 ... 貴方と過ごした日々も
声
も泣いた顔も準備しといてよクローバーこの街を去って君を連れ去って明日にはもう誰 ... もっと重力を逆らって
飛んで
きて忘れないでよ忘れないから忘れないでよ貴方が言ってた言葉は嘘だったかい? ... 方が残した
20
55.カモメ
戸の港カモメの群れが
飛んで
る秋のコスモスが咲いて子供たちがはしゃいでる請戸の海から魚たちも川を上って ... 朝の牛舎から生き物の
匂い
があふれてる男たちは藁を運び毎日牛たちの背中をさすってるだけど全てが消えてし ... なってしまった子供の
声
も消えちまった漁師の
声
も消えちまった農夫の
声
も消えちまった牛たちの姿も何もかもがやせ
21
7.君色ノート
混ざり合って君と同じ
匂い
がして今すぐ逢いたくなったもう ... ぐ逢いたくなったもう
声
は届かない波の音だけが聞こえた真っ白なノートにはでたらめに描いた君が笑ってるも ... かけのページはちぎれ
飛んで
水平線の彼方へ消えてしまったねえ夢で逢えたならそれだけでよかったのになあ
22
5.日々のあぶく
うに毎日少しずつ弾け
飛んで
ゆくもしも記憶のバケツがいっぱいになってるんならこれから起こる新しい出来事 ... 踏切の音君の肌子供の
声
犬の
匂い
ドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の夜初めて感じた憂鬱中途半端
23
3.日々のあぶく
うに毎日少しずつ弾け
飛んで
ゆくもしも記憶のバケツがいっぱいになってるんならこれから起こる新しい出来事 ... 踏切の音君の肌子供の
声
犬の
匂い
ドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の夜初めて感じた憂鬱中途半端
24
1.キャンディーテレポーテーション
ionこの甘いハート
飛んで
行けテレポーテーションわたしのキャンディーあなたでとろけたいよくばりに伝え ... ionこの甘いハート
飛んで
行けテレポーテーションわたしのキャンディーあなたでとろけたいピンクノカホリ ... ふれてきちゃう優しい
声
髪をなでる手3rd missionこの
匂い
春が来るサクラエモーションわたしのキャンディーあなたでとろけたいあな
25
27.目の前のドアを開けろ
みえる空へどこまでも
飛んで
ゆけ君だけの未来が待ってる人の気持ちなどわからないまして他人の評価期待すれ ... たって叫んでゆけ汗の
匂い
声
かけて足を鳴らせここから行ける場所へどこまでも ... ける場所へどこまでも
飛んで
ゆけ君だけのドアを開けて行け君らしく悔しがって涙流せ支え合って駆け上がって ... ける場所へどこまでも
飛んで
ゆけ
26
5.カモメ
戸の港カモメの群れが
飛んで
る秋のコスモスが咲いて子供たちがはしゃいでる請戸の海から魚たちも川を上って ... 朝の牛舎から生き物の
匂い
があふれてる男たちは藁を運び毎日牛たちの背中をさすってるだけど全てが消えてし ... なってしまった子供の
声
も消えちまった漁師の
声
も消えちまった農夫の
声
も消えちまった牛たちの姿も何もかもがやせ
27
1.愛菜のラブリーロックンロール
して急がなくちゃいい
匂い
のクッキー焼けたらさあ出かけようリュックに夢どっさりつめ込んだかな?もし私が ... ゃない?そーだ大きな
声
で「できるさ!」って叫んでみたらどぉ?ちゅちゅちゅ中途半端はダメよ男の子でしょ ... がはじけるどこまでも
飛んで
いけ!みんな愛しあお
28
8.海へ
っぱいにするそよ風の
匂い
も表を通りすぎていくサオダケ売りの ... ていくサオダケ売りの
声
もわたし母さんと一緒に残らず感じてる父さんがいつも話しかけてくれるでしょうわた ... を言いに家をめざして
飛んで
行ったのだけど誰もわたしに気づいてくれなかった(父)いとおしんだ家族はみん ... もうかなしまないでと
声
をかけてあげたかった(父)そうか
29
6.茜空
せ急いだ家路カレーの
匂い
とテレピンの香り学校の屋上から見た景色あの日ぼくはぼくは見ていた沈んでゆく夕 ... 見かけないコウモリが
飛んで
お帰りお帰り
声
がしたよあの日ぼくはぼくは見ていた沈んでゆく夕日を今も覚えてる覚えてる確かに
30
5.日々のあぶく
うに毎日少しずつ弾け
飛んで
ゆくもしも記憶のバケツがいっぱいになってるんならこれから起こる新しい出来事 ... 踏切の音君の肌子供の
声
犬の
匂い
ドブ川に浮かんだコーヒーの缶初めて嘘をついた日の夜初めて感じた憂鬱中途半端
31
2.夏休み。。。
を差すの忘れたり僕の
声
も擦れたりして君に愛想尽かされたりしてもずっとこの気持ちは変わらない迷いは全て ... いは全て海の向こうに
飛んで
行け幸せだけ僕と君を包んで下さい夏の ... 君を包んで下さい夏の
匂い
花火の煙の香り潮の味も砂混じり波に乗る君も人魚みたいで僕も無邪気な子供になり ... の光浴びて元気な君の
声
が聞こえて全身で浴びる
32
6.君色ノート
混ざり合って君と同じ
匂い
がして今すぐ逢いたくなったもう ... ぐ逢いたくなったもう
声
は届かない波の音だけが聞こえた真っ白なノートにはでたらめに描いた君が笑ってるも ... かけのページはちぎれ
飛んで
水平線の彼方へ消えてしまったねえ夢で逢えたならそれだけでよかったのになあ
33
6.草野球
を乗せてどこまででも
飛んで
行けスコアボードは9回の裏ついに登場代打はかつての甲子園球児マウンドには現 ... 不意に響いた黄色い歓
声
振り向けばなんとマスターの古女房遠い昔の可憐な少女の面影に全員感動マスターポー ... を乗せてどこまででも
飛んで
行け自転車を押しながら夕暮れの土手を帰ろうどこかからカレーライスの ... かからカレーライスの
34
4.キャッチボール
並木道排気ガスと草の
匂い
君は僕のななめ前咳をしながら苦しそうに笑った赤く錆びた鉄棒造りかけの砂のダム ... はいつも届かない所へ
飛んで
いく君はボールを何度も僕に投げたとれるわけない球も呆れながらも必死で追う「 ... 心は近付いていく君の
声
は遠くなり君のコエが近くなるカーブの様なグチ消える魔球の様な優し
35
13.FLY
れる日々を夢みる俺の
声
ずっとずっと前の優しい夜の
匂い
堅く握った拳は逃げ場を失っている流れ流れ流れ流れ俺はここから眺めてただけど ... こから眺めてただけど
飛んで
飛んで
飛んで
みよう今飛び越えるか泳ぎきるか力尽きるか残された日々はかみしめるように生き ... こから眺めてただけど
飛んで
飛んで
飛んで
みよう今飛び越える
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2.目の前のドアを開けろ
みえる空へどこまでも
飛んで
ゆけ君だけの未来が待ってる人の気持ちなどわからないまして他人の評価期待すれ ... たって叫んでゆけ汗の
匂い
声
かけて足を鳴らせここから行ける場所へどこまでも ... ける場所へどこまでも
飛んで
ゆけ君だけのドアを開けて行け君らしく悔しがって涙流せ支え合って駆け上がって ... ける場所へどこまでも
飛んで
ゆけ